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自己紹介

はじめまして。前田朋哉と申します。
2025年からnoteにチャレンジすることにしましたので
まず自己紹介をさせてもらおうと思います。

出身
 和歌山県和歌山市
職歴
 大卒後、和歌山に帰って教職生活11年を過ごし、現在は県庁へ出向中。
自分の軸
 ご縁・バレーボール・自律
特技
 暗算
やっていること
 和歌山県バレーボール協会 指導普及委員長
 和歌山ジュニアブレイザーズ(中学男子クラブチーム)スタッフ

和歌山生まれの和歌山育ち。
友達に誘われたことから、小4からバレーボールを始める。
一学年上がいなかったため、入部半年でキャプテンになってしまう。
中学生時に近畿・全国大会を経験させてもらうが、バレーボールの決心は出来ずに進学。ところが勉強に行き詰まり、またバレーボールの世界へ。

ご縁
 バレーボールをはじめ…あらゆる場面で人とのご縁を感じます。
 自分一人で出来ないことができたり、見れなかった景色が見えたり。
 ポジティブな「他力本願」がモットー。

バレーボール
 高校で全国大会に行けなかったおかげで大学でも続けることに。
 「人との出会い」がバレーボールのおかげで感じている一番のこと。
 タイミングよく…2015わかやま国体があり、学生の時には出られなかった
 国体にも社会人として出場(2012,2013,2014,12015,2016)。
 その中で、トップ選手の練習や思考にも触れ…和歌山や学生バレーに還元
 したいなと日々試行錯誤。
 今は、指導普及委員長として和歌山県のバレーボール界の発展とクラブチ
 ーム(堺ブレイザーズの下部組織)発足による普及活動を実践中。

自律
 学校現場にいた人間として、一番大切にしていたテーマ。
 VUCAの時代を言われる中で、さらに先が読めない未来を生きていくこ
 ども達に何ができるのかを自問自答。
 ペップトークや脳科学など…多くの学びにも出会えた。

暗算
 小3~高3までそろばんを習う。
 実は…社会人になってバレーボールでクラブカップ日本一という経験をす
 るまでは、そろばんの方が実績は高かった。(高3:全国団体9位)
 先生の方針で…1回の練習は1時間で、月10回しかしない。
 その中で数々の生徒を育成。尊敬する師のお一人です。
 初めて全国大会という舞台を経験したのもそろばんのおかげ。
 限られた時間で力を出すことと数字への優位性を得られました。

For 和歌山
 ともあれ、自分のなかでの指針は全て「和歌山のため」になっているかど
 うか。自分の経験を生かして、自分にできることを模索しつつ…いろんな
 方のお力借りておもろいことしたいな~と。よろしくお願いいたします。




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