誰でも作家として活躍できる時代が来た!
2022年こそ飛躍したい!
店舗オーナー・講師業・主婦・セラピスト・スピリチュアル系…
自分商品型ビジネスで売上UPを目指す方へ
広告費無料・文章スキル不要
本を書く自信がなくても大丈夫!
全くゼロから著者になれる
「ebookブランディング」に
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自分ブランドをつくりあげる
一石二鳥の集客術です!
実践者の一部をご紹介
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今、最も成長が見込めるebook市場
インターネットの普及や携帯端末の発達とともに、ライバルとなるコンテンツが増えたことで、紙の書籍の売り上げは世界的に減少しています。実際に、2011年から2015年までに紙書籍の市場は8%ほど縮小しました。
一方で、電子書籍の売り上げは同じ期間に2.5倍も拡大したのです。現代はAI時代といわれるほどですから、電子書籍の市場は今後もさらに成長をとげることでしょう。
つまり、電子書籍の出版はあなたのコンテンツをアピールする絶好のチャンスなのです。
はじめまして、前田こうじと申します。私は、Web集客に特化した販促支援を中心に様ざまなビジネスを展開しています。また、これまでに21冊の電子書籍を出版し、現在はebook出版のコンサルティングおよび編集業務も行っています。
前田こうじ
作家・経営コンサルタント
2011年大手企業の指導職から経営コンサルタントとして起業。その後は、WEB集客の成功ノウハウを生かし、販促支援ライターとしても活動。現在は、7つの集客術の実践セミナーやライティング講座など、幅広いビジネスを展開している。
著書に「あなたの会社の売上が2倍になる7つの集客術とは?」「文章を書くだけで稼げるパラレルワークのやさしい始め方」「ネット社会でモテる文章術とは!コンテンツライティング5つの黄金ルール」などがある。
ブランディングによって
活躍が約束される!
なぜ、電子書籍を出すことであなたは活躍できるのでしょうか?それは、電子書籍があなた自身のブランディングにつながるからです。
確かに、電子書籍を出している方はたくさんいますし、インターネットでブランディングをしている経営者もいます。しかし、電子書籍を活用して自分自身のブランドを向上させている経営者はまだまだ少ないのが現状です。
そのため、電子書籍を広告として(しかも無料で)あなたはコンテンツをアピールすることができるのです!
さらに、電子書籍は紙の書籍と異なり、絶版しないという大きなメリットもあるのが特徴です。
文章スキル不要
自信がなくても大丈夫!
ただ、そうは言っても、あなたは「文章スキルがない」とか「本を書く自信がない」と感じているかもしれません。
しかし、私たちが提供するebookブランディングのサポートは、文章スキルも本を書く自信も一切必要ありません。
なぜなら、、、
✅売れるタイトル
✅本の構成
✅まえがき・あとがきの書き方
✅てにをは・接続詞、各段落のつながり
✅著者プロフィール
…など、本を書くにあたって必要なことはすべて、編集者としてサポートさせていただくからです。
極端なことをいえば、あなたは読者に伝えたいことを羅列するだけでも、電子書籍を出版することができます。
何から何までお手伝いの
オールインワンサポート
それでは、具体的な出版の流れとブランディング作業についてお伝えいたします。
お申し込み完了後、出版費用のお支払い
↓
入金確認後、出版契約の締結
↓
対面またはオンラインでヒヤリング
↓
構成案を提示
(納得がいかない場合は再度ヒヤリング)
↓
執 筆
(メールなど相談は無制限)
↓
校正・校閲
(納得がいかない場合は修正)
↓
入 稿
↓
出版・各書店で販売スタート
(入稿から1ヶ月ほどかかります)
↓
Amazonでペーパーバック化
(入稿から2ヶ月ほどで紙の書籍に!)
↓
ブログ・SNSなどで積極的な情報発信
↓
書籍を含めた自身のコンテンツ売上UP
いかがでしょうか。これで、あなたも電子書籍を活用したブランディングが可能であることをご理解いただけたと思います。
サポート費用は?
さて、ここまでのサポート内容を聞いて、気になるのがやはりサポート費用でしょう。ですが、このサービスは出版社とタイアップして作り上げた強固なシステムがあるため、業界の中でも低価格で提供することが可能です。
提携出版社
株式会社まんがびと 代表 平田学
「10分で読める」シリーズを中心に電子書籍出版は1,800冊を超える。残すべき「なにか」を持つすべての人が出版できる時代にすることがモットー。
それでは気になる費用をお知らせします。
電子書籍の出版費用は、お伝えしてきたオールインワンサポートも含めて
ズバリ、
77,000円(出版費用・税込)です。
ただ、この価格で提供できるのは、2022年3月31日23時59分までにお申し込みいただいた方に限らせていただきます。
電子書籍を出版する
上記「電子書籍を出版する」のリンクから、お名前・メールアドレス・題名(「電子書籍出版」とご記入ください)・メッセージ(ご意見・ご要望)をご入力の上、お申込みください。
Q&A
電子書籍の出版にあたってよくある質問をまとめてみました。
Q1:文字数の制限はありますか?
A1:8,000文字以上であれば基本的に制限はありません。ただ、10分から30分で読める!ことがセールスポイントであるミニ書籍なので、最大でも30,000文字くらいまでが良いと考えております。
Q2:何から何までサポートと書いてありますが、文章に手を加えられることに抵抗があります。編集は必要なのでしょうか?
A2:あくまで文章に自信のない方向けのメッセージですので、作家さまが書いた文章の内容をこちらで変更することは基本的にありません。ただし、誤字脱字や国語的な問題は修正させていただきます。
Q3:入稿期限はありますか?
A3:入稿期限はありません。極端な話、執筆に1年かかっても問題ありません。ただ「鉄は熱いうちに打て」と言うように、早い方が執筆に対するモチベーションを保てると考えております。
Q4:販売書店はどこになりますか?
A4:Amazonをはじめ、honto(丸善ジュンク堂)、kinoppy(紀伊國屋書店)、楽天ブックス・・・などさまざまですが、取り扱い書店の指定はいたしかねます。
Q5:Amazonで紙の書籍にもなるとのことですが、Amazonだけですか?
A5:現在のところAmazonのみです。
Q6:マンガや絵本でも良いですか?
A6:マンガや絵本も歓迎です。
Q7:追加料金はないですか?
A7:基本的にありませんが、表紙デザインの指定や修正・本文中の画像挿入・ISBN・・・などは数千円〜1万円の追加料金がかかります。こちらにつきまして、ご希望がある場合はご契約時にご相談ください。
Q8:特典はないのですか?
A8:紹介特典がございます。著者になりたい方をご紹介いただき、その方が弊社と出版契約すると、紹介報酬が発生します。詳しくは、ご契約のときにお伝えいたします。
追 伸
最後になりましたが、このサービスは私と提携出版社という少ない人数で対応しているため、作家さまが増えれば増えるほど作業量も増えることが予想されます。
そこで、サポートの質を落とさないためにも、今後は出版費用を値上げせざる得ない状況であり、ご提示させていただいておりますお値段で提供できるのは今回が最後になります。
2022年3月31日23時59分までの限定価格で出版するチャンスをぜひお受け取りください。
それでは、あなたと一緒に電子書籍をつくり上げて、あなたのブランディングをサポートさせていただくことを楽しみにしております。
ebookブランディングサポート
電子書籍出版費用(総額)
77,000円(出版費用・税込)
電子書籍を出版する
上記「電子書籍を出版する」のリンクから、お名前・メールアドレス・題名(「電子書籍出版」とご記入ください)・メッセージ(ご意見・ご要望)をご入力の上、お申込みください。
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