前田鎌利(MAEDA KAMARI)

書家・プレゼンテーションクリエイター・作家 著書:「社内プレゼンの資料作成術」「プレゼン資料のデザイン図鑑」「パワーポイント最速仕事術」「最高品質の会議術」「最高のリーダーは2分で決める」「社内プレゼンの攻略術」「ミニマム・プレゼンテーション」「こどもプレゼン教室」など

前田鎌利(MAEDA KAMARI)

書家・プレゼンテーションクリエイター・作家 著書:「社内プレゼンの資料作成術」「プレゼン資料のデザイン図鑑」「パワーポイント最速仕事術」「最高品質の会議術」「最高のリーダーは2分で決める」「社内プレゼンの攻略術」「ミニマム・プレゼンテーション」「こどもプレゼン教室」など

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  • 書は言葉から紡がれる黒と白の世界です。心が震える出会いとなりますように。。。

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    • ささやかな出来事 日本語のグローバル化

      ささやかな出来事 とある飲食店でコーヒーを飲んでいた時のこと。 店員の方々はみなアジア系の外国人のスタッフ。 厨房やカウンターの中では日本人のマネージャーらしき方以外とは英語や母国語でコミュニケーションをとっていた。 それなりに大きなチェーン店のスタッフとして働く日本人が減って外国人労働者が増えているのは知っていたので、そのことについてはさして驚くこともなかった。 そんな時、お店に海外からの旅行客の方が入ってきた。 マニュアルがあるのだろう、日本語でスタッフたちは来店

      • 『大人が選んではいけない書道塾とは』

        書道(書道以外もそうですが)を習うにあたって、僕のポリシーとして 「お金をかければ上手くなるわけではない」 というのがあります。 展覧会での入賞を目指して多額のお月謝とお手本の代金、大量の紙と墨を使い、入賞した暁にはお礼金も包んで・・・などという集金システムしか知らないところでもし書道を習っている方がいたら、その価値観の中ではそれが正しいかもしれませんが、外に出ればそんなにお金をかけなくても好きな書を書いたり学んだりすることは十分できるということを知った方が賢明です。

        • なぜ書を書くのか?

          書家の前田鎌利です。 大きなテーマを掲げて今回お伝えしたいのが、書家としてなぜ書を書くのか?という本質的なことです。 一部はこちらの拙著「教養としての書道」(自由国民社)にも書かせていただいておりますが、書籍では紙面の都合上お伝えできなかったことを書きたいと思います。 書家は何を書いているのか? そもそも書家である私は作品に何を書いているのかからお伝えしたいと思います。 書いているのは「文字」です。 書は文字を書く芸術です。(文字を書かない方もお見えになりますが。)

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