前田ゴマ

◆パワハラを受け前職を退職◆だからこそお互いに尊重しあえる会社・組織を作りたい ◆アドベンチャー教育で人材育成◆大阪府在住◆ファシリテーター◆基本、優しい◆時に鋭いフィードバックが入る◆ https://adventure--link.com/

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人材・組織開発の講師の前田ゴマ

こんにちは。 お互いに尊重しあえる世界を作りたい! 自分らしくもあなたらしくも尊重しあえる世界を創りたい! アドベンチャーリンク代表の前田ゴマと申します。 もちろん本名ではありません。ニックネームが「ゴマちゃん」と呼ばれていて、そこから前田ゴマと名乗っております。 この記事では、前田ゴマの自己紹介と、僕が行っている役割やお仕事のご紹介や最新トピックスを掲載していきます。 ※内容は活動状況に応じて随時更新していきます。 ※お役に立てることがありましたらお気軽にご連絡ください

    • 「研修で人って変わらないですよね」と言われました

      先日、とある企業様へ初めて訪問させていただいた際に、担当者の方にこう言われました。 「研修で人って変わらないですよね」 その理由は、過去に色々と研修を依頼した際に、従業員に変化がまるで起こらなかったからとのこと。 でも、これって多くの人が思っているけど、あえて口にしていないだけなのかなと思います。 研修講師、コンサルタント、コーチにとって、人の成長と変容を促すことは貴重な使命です。 それなのに、なぜ「研修で人って変わらない」と思われているんでしょうか? シンプルに言うと、

      • つぶやき:人はお金のために働いてねぇ!

        「御社の社員さんは何のために働いておられるんですか?」 とここ数か月で何人かの社長に問いかけました 全員、同じ答えでした 「お金です」 いや、違うから。 人はお金のために働いてないから。 で、問いかけた社長の共通項は 「うちの社員、自分から動かないんです」 という悩みをお持ちであること お金のために自律的には働く従業員は まずいません お金のために働くことがダメではない 大切なのは 社員のモチベーションの源泉を知り ワークモチベーションとブリッジしてあげること

        • つぶやき:Simple is very difficult.

          シンプルなことが一番難しい そんなことないですか? 僕の仕事は研修講師 研修中、シンプルな言葉の方が相手にとって分かりやすい。 なので、なるべく言葉をしぼり、大切なことだけ伝える 「お互いに尊重することが大切」 「自己主張しましょう」 「信頼する」 「協力する」 「自分事として捉える」 僕のコンテンツは体験型研修で 専門分野は リーダーシップ、チームビルディング、マインドセット こんな風に研修テーマに関する言葉を 受講者にシンプルに伝えていますが Simple is

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        人材・組織開発の講師の前田ゴマ

          本質的な問いかけで「共感」したら負け

          ありがたいことに 前田ゴマ 本質を突く問いかけに定評があります でも、正直、感覚でやっている。笑 頭の整理がてらnoteでアウトプットしていきたいなと 本質を突く問いかけの作り方そもそも本質を突く問いかけとは? 感情的な話でいうと 「そんな所ついてくるの?」という感覚(らしい) 論理的に説明すると 自分自身や組織の中にいる人たちは気づいていないけれど 問いかけを使って、問題やテーマに対して 深く掘り下げていくうちに、 本質的な部分が明らかになっていく 知らんけど。笑

          本質的な問いかけで「共感」したら負け

          研修の作り方「モヤモヤ」と「スッキリ」

          こんにちは。久しぶりのnoteです。 ほそぼそと組織育成のコミュニティもしてるので、興味がある方はぜひ! 今日はとあるTwitterの話 先日、前田ゴマのツイッターに大きな反応がありました それがこちら 「モヤモヤ」が残る研修 「スッキリ」として終わる研修 どちらが良い研修なのでしょうね。 「スッキリ」として終わる研修って?参加者も研修依頼者(人事や経営者)が 「今日はこんな使えるスキル・ノウハウを教えてもらった!」 「今日はとってもタメになるお話を聞けた!」

          研修の作り方「モヤモヤ」と「スッキリ」

          つぶやき:コーチングハラスメント

          つぶやきシリーズを始めてみました。 理由はこの感情を忘れたくないから それは怒りではなく、自戒 僕はコーチが嫌いです。 理由はシンプル 素敵なコーチに出会ったことがないから 「うわー!この人、素敵なコーチ」 「この人、親身に話を聞いてくれるな」 「ちゃんと伴走、寄り添ってくれる」 って人にあまり出会ったことがありません。 (僕の中で、素敵なコーチは5人くらい。笑) コーチが嫌いになった2つのエピソード1つ目は「勝手にコーチング」 このタイプのコーチは 話の最後に、こ

          つぶやき:コーチングハラスメント

          「49%のめんどさ」と「51%の価値」

          「私たち、これ以上、この活動をやると仲が悪くなります」 って言われたことがあります。 それがこの活動。 ヘリウムリングフラフープを指の上にのせて地面に降ろしていく活動 誰か1人でも指が離れるとやり直し でも、降ろしたいはずなのに、なぜか上に上がってく。。。 ある研修でこの活動を実施しました 挑戦してもらう前に 参加者にこう聞きました 「みなさんは仲がいいんですか?」 「はい!」と元気に教えてくれました その理由は 「ケンカをしなくて」 「言い争いがないから」 そ

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          「もやもや」と「目標設定」

          こんにちは!前田ゴマです。 人材育成・組織開発の研修講師をしています。 今回は「もやもや」と「目標設定」という話。 とあるワークショップ中に「目標設定」に「もやもや」がしているグループに出会いました。 というのも 先月、野外で対面のワークショップを行いました。 その最中にこんなことが起きました。 午後イチの活動。ちょっとした身体をほぐす活動をした後に みんなで協力して、丸太の上から落ちずに並び替える そんなチームビルディングのワークをしました。 30分かけてワークにチ

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