凸凹マガジン〜一方的に話し続けてしまうASD児への2つの対応〜
ASDの子どもは、自分の考えを一方的に話し続けてしまう子がいます。
しかし、会話はキャッチボールのやりとりが大事であり、言葉は豊富でも一方的ではコミュニケーションに支障が出てしまいます。
そこで、会話のキャッチボールを教える方法として2つ紹介します。
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こども発達支援研究会代表理事 前田智行のメールマガジンです。 ・小学校で教員をしたり ・放デイ・児発で幼児〜高校生に療育・学習支援をした…
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