Yuuki

ちゃくらのるるちゃん推し 底辺クソ人間

Yuuki

ちゃくらのるるちゃん推し 底辺クソ人間

最近の記事

ごめんなさい

大人時なってからごめんなさいってどれだけ言ってきたんだろう。 仕事でのミスで言うごめんなさいはたくさんしてきた。 でも、プライベートではどうだろう。 最近人に嫌な思いをさせた。 自分勝手で相手に迷惑をかけた。 文面ではすぐ伝えれた。 でも、面と向かっては言えてなかった。 その人のことを考えるたびに、謝らなきゃ謝らなきゃと思い、どうやって伝えようか、何を言えばいいのかを考える。 その時間がとても苦しくて、うまく考えがまとまらなくて、足が竦んで動けなくなって 本人に会

    • 20240713

      久しぶりにnoteにきた 溜まったもの吐き出すために 言葉にして自分を整理したかった 仕事で上司と同期が意見の食い違いでぶつかった いつもは仲良く話したりしてるのに 今日は2人とも不機嫌な顔 どんな上辺を作ってもうまく行かないこともある そんな中で間に挟まれた自分は何ができるだろうって悩む。 何か力になれたらとか、二人の仲を元に戻したいとかいう気持ちはあったんだけど、結局は二人の話を聞いて自分は何も動かなかった。 動かなかった結果の仕事終わり付近にはいつもみたいに話

      • 20240403

        気づけば今年で27歳 会社の別の部署の子と仲良くなった その子は20歳 悩みがあるから聞いて欲しいと言われ 話を聞くと、今後について悩んでいる すごくモヤモヤした 自分は20歳の頃こんなに真面目に生きてたのか 何も考えず生きていただけなんじゃないかと 不意に自分の情けなさを感じた。 もー若い頃に戻ることもできない 時間を戻すこともできない 今って時間が自分にとって すごく大事なんだって思った だから後悔しないように 好きなことをやり続けて いい人生にしたい

        • 20240312

          3月が始まった 新生活の時期がもう直ぐやってくる 今の自分は初心を覚えているだろうか。 3年ほど前に保育士から逃げ出し、焦って入った工場。 今では期間従業員から正社員へと試験を合格し定職に就くことができた。 あの頃は常に焦りと共に、20歳すぎた良い大人が、自分の夢であった保育士から逃げ出し、本当にこれからやっていけるのかの不安と葛藤の日々だった。 そんな時期を社員登用試験を合格し今に至る僕は、覚えているのだろうか。 安定を確保できたことに安堵し、社員を目指したあの

          20240228

          最近は寒暖差が激しく体調がついていかない。 毎年恒例かのように喉を痛め、声が出ない状態まで行き、やっとのことで話せるようになった。 話せないことへのストレスは凄まじく 自分の思いを口に出せないことの虚しさもあった 自分の気持ちとは口に出して外に出さなければ、心に溜まり、大きな負担を負うことを改めて実感した。 何気なく感じたことを口に出すこと。 怒ったことを口に出すこと。 寂しさ、悲しさを口に出すこと。 きっとどれも生きていく上で欠かせないことだと感じた。 誰かに思

          え。好きなんですけど何か?

          去年かな?YouTube漁ってたら 女性4人組バンド ちゃくら に出会ったの 最初は、どこにでもいるバンドなんだろなーとか軽い気持ちで見てたのね。 そしたら歌詞読んで泣いたのw 何でかはわからんけど、泣けたw そこからSNSのちゃくら漁りまくって 今では大好きになってしまった。 仕事の前と落ち込んでる時は絶対聞くのが 「19才」 ちゃくらとの出会いもこの曲だった ライブとか行けないから、グッズ買ったりしてるだけなんだけど、少しでもちゃくらを感じられるだけで幸せ。 こ

          え。好きなんですけど何か?

          20240122

          24年が始まり、今年の抱負とか書こうと思います。 今年の誕生日を迎えると27歳になります。 アラサーですねw 去年は、「落ち着きをもった人になる」が目標でしたが、なれませんでしたw なので落ち着くは諦め 大好きなバンド、ちゃくらがテレビで言っていた「更に猪突猛進」という目標のもと24年を生きたいと思いますw ここまでが24年の意気込みになりますw ちょろっと愚痴吐きます。 あー!仕事めんどくせー! 工場なのに、人のこと考えるのめんどくせー! こんな感じに日々思うこと

          自分という人間について。

          どーも。Yuukiです。 今回は僕という人間についてのお話。 僕は愛知県の田舎に生まれました。 三人兄弟の末っ子。 2歳の頃に両親は離婚し、父に引き取られました。しかし父に3人を養っていく力はなく、母方のおばあちゃんに育ててもらい今があります。 幼少期から得意なものはなく、全てが中途半端な人間でした。部活動、クラブなど、さまざまなものをおこなってきましたが全部が全部中途半端、おばあちゃんにはあなたは最後までやりきれない中途半端な人ねと言われたことを今でも覚えています。

          自分という人間について。