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【先生は早く帰りたい】習慣でやらないこと

①夜更かししない

22時には寝ましょう。私は21時に寝ることをおすすめします。
私は子供ができてからは21時に寝るようになりました。不思議なことに同じ7時間寝ても気分、疲れの取れ具合が23時に寝ていたころと全然違うことがわかりました。さらに目のかゆみや鼻の不調などの身体的な不調もなくなり、体重も減りました。
メンタル的にも身体的にも早く寝ることはとても大事です。夜更かしをやめてからは仕事に集中できるようになりました。勤務時間いっぱい仕事に取組み、時間外勤務もほとんどせず帰れるようになりました。

②菓子パンや甘い飲み物、お菓子を食べない

エナジードリンク、ジュース、口さみしいときに食べる菓子パンやお菓子。
仕事の休憩中や出勤中に食べることがありませんか?私は昔食べていました。でもそれらは仕事効率を下げます。食事制限をし、食べるものを選ぶようになって実感したのですが、これらの食べ物は集中力を下げます。眠くなりますし、頭が働かなくなります。
「頭疲れたし、糖分をとらないと」とか思っていましたけど、逆効果です。今では甘い飲み物も菓子パン、お菓子食べません。仕事後に食べることはあっても仕事前や仕事中に食べません。

③かばんの中身をいれたままにしない

かばんの中身は出かける前に入れて、帰宅するとすべて出します。
面倒くさい、いつも持ち歩くものはいれたままでいいのではと思うでしょう。かばんの中身を入れっぱなしにすると本当に必要なものがわからなくなる可能性が高いです。もう使い終わった資料がいつまでも入っていたり、読むと思って入れた本なのに全く読んでいなかったりしませんか?かばんの中身を毎回出し入れすることで必要なものだけ持ち歩くことができるようになりますし、必要なものを忘れなくなります。

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