【先生は早く帰りたい】毎日のコーヒー
私は毎朝、コーヒーをドリップし、朝に1杯、昼食後に1杯飲むようにしています。コーヒーメーカを買ってみようとしたり、水出しを作ってみようとしたりとコーヒーを毎日2杯飲むために効率化、コストを考えた結果、アマゾン定期便でコーヒー粉を注文し、ドリップすることが一番自分には合っていると思い、このスタイルになりました。
そこまであれこれやっても毎日飲みたいコーヒーの効果について書きました。
集中力の向上: コーヒーに含まれるカフェインは中枢神経系を刺激し、注意力や集中力を高める効果があります。これにより、作業に対する集中が容易になり、生産性が向上することがあります。
私は朝noteを書くときに、昼食後にそれぞれ1杯ずつ飲んで頑張っています。疲労の軽減: カフェインは疲労感を軽減する効果も持っています。これにより、長時間の作業や難しいタスクに取り組む際のパフォーマンスが向上することがあります。
気分の改善: コーヒーは気分を高揚させ、幸福感を感じさせる効果があります。これは、仕事のモチベーションの向上につながることがあります。いれたてのコーヒーの香りは気分を良くしてくれますよね。
記憶力の強化: 一部の研究では、カフェインが記憶力を強化する効果があることが示唆されています。これは、学習や情報の記憶に役立つ可能性があります。
気を付けていることは1日3杯まで、16時以降は飲まないことです。
これは1日のカフェインの摂取基準がおよそコーヒー4杯分だからです。また、カフェインの効果が切れる目安が5時間程度のため、就寝前5~6時間前以降はコーヒーを飲むことを避けているからです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?