先生が夏休みが終わるまでにやっておきたいこと
今日のタイピングは「94点でした」
文書が理解できないときがある・・・
ホームポジションの練習は面白い、ちょっと慣れてきて普段の仕事でも指の動きが変わってきた気がする。真ん中の「B」「N」「U」あたりでよく失敗と指がクロスしている気がする。
夏休みもそろそろ後半。
夏休みに仕事の貯金を作っておくことが大事。
①定期テストを作成しておく
定期テストを作っておくことはとてもおススメです。夏休みは2学期分を、冬休みには3学期分を、春休みには1学期分を作っておくサイクルをここ数年やっています。春休みは賭けみたいものですが、作っています。
テスト範囲がずれることは多少ありますが、作っておくと少しの修正でだせるし、なにより授業の押さえるべきポイントがはっきりするのでいいです。
②2学期の分の指導計画を立てておく
12月までのおよその時間割の計画と照らし合わせて自分の授業計画を立てておきます。出張や変更、自分のおやすみ等でずれることもありますが見通しを持てるためおすすめです。
ここでこういう活動を入れたい、レポート課題を入れるなども考えておけるといいです。
③後期に提出する可能性があるもの準備しておく
2学期に研究授業がある、発表があるなどが事前にわかっている場合はのちに修正することをもわかったうえで作ってしまうことがおすすめです。私は研究発表があることがわかっているので色々作りました。
また研修もいつどこでどんな形で出せと言われるかわからないのでデジタルで記録するようにしています。紙ですると発掘に時間がかかったり、なくしたりするので注意です。