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こんな感じでワークスペースからリビングをぼーっと眺める日々

新型コロナウイルスによってリモートワークが増えていると思いますが、我が家では相方と自分のどちらも元から家で仕事をしているので、今回は、うちはこう考えてこんな配置にしてるよー、というのをただただ垂れ流しています。

因みに、参考にできるところもあるかもしれませんが、家族構成や間取り、職種などそれぞれ違うと思うので、こうすると全てが解決しますよ!と言うよりも、「日本の一般住宅の無個性さに絶望しながら、それでも諦めずに、でも妥協するところは妥協して家の中を良くしてってる日記」くらいで読んでいただければと思います。悪戦苦闘日記です。

お暇な方はぜひに。

そして、前回書いた記事の通り、リビングのインテリアをちゃんと自分たちの良い感じに飾り付けているので、相方の仕事机からはリビングのアートや棚に飾ったオブジェを眺められるような感じになっています。


我が家のリビングは一般的な(と言っても色々あるでしょうが)間取りでこんな感じになっています↓

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実際には、これを反転した感じの間取りですが

物件探しの時に割とこう言う、間仕切り戸(赤く囲った部分)を引き出すと部屋を分割できるL字型のリビングの間取りが多いなーと思っていて、偶然我が家の間取りもこんな感じになった訳です。片方に戸をガーッと寄せられるタイプの間仕切り戸です。

写真だとこんな感じです↓(入居前の下見の時)

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リビング側は南向きで日当たりが良く、反対の北側にも部屋はあるんですが、お互い仕事部屋は明るい方がよい、という事で、このリビング側に自分と相方の仕事部屋を設けることになりました。因みに自分の仕事場は製作がメインで机を広く取りたかったのでリビングに背を向けるかたちの壁側に。

そして、今回特集したかったのは、相方の仕事机の配置とデザインがかなり良かった!!という事。

集中したい時はしっかり集中して、ゆるーく仕事をしたい時はテレビを観ながら、または、音楽をFire Stick TVのSpotifyで流しながら仕事ができる環境を作る事ができて超満足だし快適に暮らせています。

そしてここからは、実際の仕事部屋の画像と購入した家具を載せて解説していきます。

ちなみに、仕事場側からリビングを見た時の画像を白黒でちょっとご紹介。

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こんな感じで、頑張って良い感じにしたリビングを眺めながら仕事ができるわけです。
※飾っている絵はなんとなく秘密にしておきたいのでモザイク

それでは、実際にどういう家具を購入したかと言うと、、、


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