閉鎖病棟で出会ったサヴァンと自閉症の 淳さんというかたが言っていた、 私の好きな言葉のひとつです。 淳さんを見た瞬間、この人、何か違う… そう感じました。 閉鎖病棟をうろうろしていると、 掲示板があり、そこには詩が。 ↓ 「気にして良いと私がいう」 いま 私は飢えている 弱音を吐いて甘えたい 青い空に流れる雲を 私の思考とかせねたい 夜空の星に輝く星で 私の未来をたしかめたい 自然を感じてひとつになり 私の感情をながめたい 私が飢えているということは 私が生きているとい
これ、人によって様々だと思いますが… 私は、寛解、というより いかにうまく双極性障害と共存できるか という捉え方をしています。 だって寛解なんて… そんなに簡単にできてたらここまで 苦労しないよ… と思ってしまうのです。 だったら、お薬の力や 家族の力を借りて、 うつの時も躁の時も うまーくコントロールしながら だんだん生きやすくなっていけばいいと 思っています。 辛い時は頓服飲んでも良い。 お仕事休んだって死ぬわけじゃない。 あ、あと私、希死念慮もあったりしますが