コミュ障でもコミュニケーション能力を上げる方法
こんばんは、大西です。
今回はコミュ障だった私があどのようにしてコミュニケーション能力を上げたかを話していきたいと思います。
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コミュ障だった私は、人と話すときに声が小さくなったり、目を合わせれなくなることがありました。同級生はもちろん先輩などと話すときもなってしましました。こんな私でしたが今では、人と普通に話せますし、だれとでもすぐに打ち解けあうことができるまでになりました。
なぜ、今の自分になることができた理由としていくつかの例があります。
①なるべく声を出す部活(サークル)入ること。
私は、自分のコミュ障なところを昔から気にしていました。中学ときは卓球部に所属していましたが、どちらかといえば幽霊部員に近かったと思います。ですが、それではダメだと思い挑戦することを決めました。私は小学生の時にやっていた野球をすることを決め野球部に所属することにしました。野球はチームスポーツなのでチーム力がすごく大事になるスポーツです。そこでチームワーク力など鍛えました。応援などの時に大きな声も必要になるので練習から大きな声を出すことを意識することで普段小さかった声が大きくすることができました。他にも野球部では友情がすごく大事だと思いました。友達関係が悪いと雰囲気が悪くなってしまします。野球では流れ家電量販店やというものがあるのでチームメイト同士が信じあえる仲間であることがすごく大切です。野球部ではコミュ障脱出で最も必要な力を得られたと思っています。
②バイトなどでたくさんの人と交流する。
部活で忙し中、冬休みなどでバイトをすることができました。私は家電量販店やコンビニエンスストアなどでバイトをしました。年末とすごくたくさんの人が来ます。その中で一つ一つ丁寧に対応していく中で人に対する耐性がついてきます。普通に人ならば、何を言っているんだと思うはずですがコミュ障の人達にとっては大変なことです。そこで、たくさんの経験をすることが大事です。お金も手に入り、社会勉強もでき一石二鳥です。
③ヴォランティアなどに参加する
私は、地域の清掃活動などに参加して幅広い年齢層と交流することができました。
今回紹介したのが私がコミュ障克服するために行ったことです。私が言いたいことは挑戦してほしいということです。挑戦することで新たな自分に出会えます。なのでどんどん挑戦しましょう。
読んでくださった方ありがとうございました。