龍と馬の詰み
教材発掘シリーズ第二段です。
こちらも個人的に使用頻度の高いプリント。ここ5年くらい良く使っている気がします。
1枚目は動きの確認。
2枚目は龍と馬が協力できるマス目について。
3枚目は詰みにする方法。
4枚目は詰みのパターンいろいろ。
ねこまど教室では、はじめてレッスンの時によく使われています。
私が使うのは大人数での教室が多いですね。初心者教室を時折開催していて、飛角おにごっこを体験してもらった後にこのプリント3.4ページを渡し、適当なところで休憩を入れるんですが、みんな解ききるまで一生懸命考えてくれることが多いです。
ところで、トップ画像の2問目はわかりましたか?
答えはサポーターのみ確認できます(笑)
こちらはパワーポイントのデータになりますが、注意点が1つ。
お得意のエクセルで製作した図を画像にして切り取り、それをパワポに張り付けているので、問題図を修正することができません。
自分で問題を追加したい場合は別途作図していただく必要があります。予めご了承ください。
データはパワーポイントとPDFの二種類置いておきます。
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