機械と人間両方に癒される
なんだか昨日日記みたいになっていますけど(笑)、木曜日に荒木さんの『あらら堂』で福岡からいらっしゃった中村さん&井出さんの出張ディメンションプロを体験して来ました。
これまでも波動ヒーリング、音響装置はいくつか見聞きしています。
そもそも、全く接点がなかったのですが、先日体調不良の相談で荒木さんのところへ行った時に、ちょうどこのディメンションプロの予約キャンセルが1人出ていて、その次が紘矢さんと亜希子さんの番になっていました。
キネシで必要ですか?と聞いたらYESだったので、じゃあって感じで申し込んだのでした。
お二人の施術の内容は、まず坐久無雲さんが開発したメタバイオ・トランスフォーム(高次元生体変換装置)ディメンションプロを使います。
ディメンションプロは人間の耳には聞こえない周波数を複合的に発生させた人体に好影響を与える干渉波の振動作用によって人体の水分子を適正な振動に同調させる装置です。生命力の活性化や自然治癒力の発動、高次元同調や願望現象化の加速などを目的に開発されていて、体の両サイドや頭、お腹など複数箇所にスピーカーからその振動を体感します。
せせらぎの音や鶯の声や火のパチパチいう音などいろんな声や音がしていました。
お話によると音響の体験中よりも、周波数が変わったことで、人それぞれ後日の変化が面白いそうです。
いただいた案内には、体験者に体の変化や心の変化、自分でなく家族の変化など様々な体験談があります。
私も何か素敵なことが実現するかも♪なんて思ったり。
そして、35分後に続けて今度は井出さんの整体を受けます。
井出さんは、整体をしながら施術を受けている人の情報を受け取る方で、足から上へと順番に身体を揉みながら「絵を描かれますか?」とおっしゃいます。
ピンク色の綺麗な抽象的な水彩画が見えたそうです。現在私の手描きの絵はオイルパステルがメインなので、将来水彩画も描くのかもしれませんね。
私の番が終わって、紘矢さん、亜希子さんと順番に受ける間、お茶をいただきながら歓談しました。
中村さんと井出さんは翌日に田中さんのサロンで施術してまた福岡に帰られます。
東京は恵比寿にディメンションプロの受けられるサロンがあります。(受けられる場所は坐久無雲さんのHP参照)
荒木さん自身がすでに不思議な治療家ですが、集まる方たちもユニークで、何で私はここにいるんだろう?と思いながら帰って来ました。山川さんは夜は四谷のエイトスターで予定があり、相変わらずお忙しいですね。
私のヒーリング月間、実はまだもう1件予定があります。
9月でエネルギー的にすっかり生まれ変わっちゃうかも。
そして今日の午後は、荒木さんに教えてもらったこんにゃく湿布をしました。
2回目なんですが、とっても簡単で気持ちが良いですよ。
こんにゃく(安物でよい)2つを茹でて、タオルなどで巻いて腰とか肝臓あたりの位置に置いてその上にあおむけで寝るだけ。
濡れないように下にサランラップとかビニールを敷いてください。
(こんにゃくと一緒に琵琶の葉を置くとデトックス度が上がります:ジミーさん談)
こんにゃくはゆっくり冷めていきますが、そのゆるくぬくぬくした感覚が気持ちよくてよく寝られます。
ひまし油湿布でも、こんにゃく湿布でも何でもよし。温めてデトックス。
こんにゃくは何度も使えます。(だんだん小さくなっていく)
※こんにゃくは毒素を溜めるものなので決して食べないこと。
気が向いたことをやりながら健康的に過ごします。
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