点と線 明け方の夢
昔から時々見る夢では、私はだだっ広い室内にいます。建造物の中か教会の中か、とにかく広さはあるけど、装飾とかは特に記憶になくて、部屋がたくさんあることが強調されている時もあるけど、1つの大きな広間のようなシーンが多いです。
広間にエレマリアさんが遊びに来て、テーブルでお茶をしながらおしゃべりします。
エリマリアさんは、私に「インドに行こうよ」と誘います。
私は、「ギリシャに行きたいから、インドに行っちゃうと旅費がなくなるし…」と消極的。
そこにエレマリアさんの追っかけの女性が一人テーブルに混じって来ます。
さらにもう一人の女性と四人でカードゲームをして遊びます。
そのうちエレマリアさんがもう帰ると言い出して、最後のお茶を沸かしながら、ベランダで電話をします。
そこへ届け物がやって来て、トロフィーのような一柱用の神棚のような(夢だから曖昧)縦長のものを受け取ります。
若い女性(誰かは曖昧)が受賞したもののようです。
昔から広い室内の夢をたまに見ていたけど、もしかして遠い前世でしょうか。
前夜寝る前に、Facebookでエレマリアさんが先日受けたショートリーディングの文章を見ました。(眠いからコメントもリアクションもなく寝ました)それが引き金になったのかな。
私が先日浅野さんから受けたショートリーディングの過去生の5つのうち4つがエレマリアさんと同じ時代だったんですね。
同じ時代だからといって、お会いしていたかまでは分からないですが。
共通だったのは、古代エジプト(新王国時代)、古代ローマ(イエスが生きていた頃)、古代イスラエル(預言者の時代)、明治〜昭和の初め(エレマリアさんは明治大正期)
違うのは、私は5世紀のギリシャで哲学と芸術に取り組んでいた過去世があります。エレマリアさんは他に、18世紀のヨーロッパ中部。(私は他の方のチャネリングでフランス北部に生きて、ペストで死んだ過去世もあります)
また、質問もエレマリアさんはご自身の活動についてだと思われますが、私は山川さんとのご縁について質問していますから、回答も少し論点が違っています。
でも、子供の頃から自分がなぜ何も教わらなくても美術が得意なのか分からなかったけど、何度も何度も芸術活動をして来たことの延長で、今世でも磨いているのでしょうね。
エレマリアさんとはアトランティスでもお会いしているのではないかな?
私はリラックスが苦手で変性意識になりにくいタイプなんですが、興味深い夢でした。