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シルク・ドゥ・ソレイユとの出会い

ゴールデンウィーク中にシルク・ドゥ・ソレイユのアレグリアを見に行って来ました。

私がシルク・ドゥ・ソレイユを初めて見たのは子どもの頃でした。
エンタメ大好きな伯父に連れられてシルク・ドゥ・ソレイユの「サルティンバンコ」を見に行ってきました。ですが、その時はクラウン(ピエロ)や空中ブランコがただただ怖くて、それ以外の記憶はないのです(笑)

が、大人になってから見ると空中ブランコは相変わらず怖いですが、サーカスの域を超えたエンターテインメント性に圧倒されます。
楽器や歌の生演奏があるところも他のサーカスとは違う所で、好きなところです。
今回フィナーレのみ写真撮影OKだったので、撮影しました。

私の伯父は大のエンタメ好き。映画、ミュージカル、クラシック音楽、歌舞伎などなど…とにかく舞台芸術大好きなのです。
伯父が子どもの頃、映画のパンフレットが部屋にありすぎて母(私の祖母)に捨てられたという話はよく聞いていました。

また、海外旅行が好きでコロナ前まではウィーンやイタリアなど音楽の旅をしたり、仕事を抜けて映画に行ったりということはしょっちゅうだったようです。

私が子どもの頃は、伯父の家に行くとテレビでは映画を見たり、ウィーンフィルの演奏を見たりしていました。

私が音楽やミュージカルなどを含め、舞台芸術大好きなところは伯父からの影響が強いのかなと感じています。


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窓際ピアニストなお@起業女子
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