MadmaxReloaded

仙台市在住。40代の多趣味なお兄さん。

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最近の記事

520日後に家を出ようと思う。

記念に書いておく。 昨日遂に告白した。 再来年の誕生日にこの家の主を辞めます。 むすめには悪いけどこれも人生。 少し遅かったかもしれないけど。 後悔はしたくないんだ。

    • 新しいingressの遊び方の提案をしてくれた#BANNERRUCK(準備~実践編)

      BANNERRUCKは日曜でしたが、ミッション作成は2週間前の金曜の17時前に提出、結局110近くのポータルを巡る18連になり18個中17個は18時前に承認されました。1個は説明文のコピペ忘れでした。リジェクトのメールには最近、日本語でここをもう一回確認してねという文章もあります。予想通り1週前の火曜日には全て通過していました。intel上にはミッション全てが掲載されないのでスタートミッション数の多いポータルは要注意ね。 うーん俺、どうしよう。 ミッションは作った。仲間が

      • 新しいingressの遊び方の提案をしてくれた#BANNERRUCK(ミッション作成編)

        2019.5.19Sendai 全く新しいエクスペリエンスを教えてくれた#GORUCKと#BANNERRUCKに感謝。 面白かったので時系列でいきさつと当日のレポートを 2019.5.6 これ、誰かやらないのかな? と仙台のとあるエージェントから提案、#BANNERRUCKの詳細のtweetだった。 内容: 1. 少なくとも1人はラッキング未経験の人を含む、5人以上のチームを作ること (ラッキング: 重りを入れたリュックを背負って歩くこと) 2. ラック(リュック)に1

        • ingressミッション:仙台市地下鉄南北線を走破せよ!を徹底解説(後編)

          ここまで書いちゃったので、完走するまで辞めないぞと誓う作者madです。 そうそう、ここで皆さんにご報告です。ついにアレに載りました。 Ingress Mosaikに載りました! ingressの連作ミッションを全世界から集めたサイトに載りました!って今までのも全部載ってるのですが、なんか作る側から見ても嬉しいのです。 ここで思ったのですが、メダルのデザインですがどうしても3分割で考えるクセがあって、写真全体のバランスを考えちゃうので2段目まででデザインが出来上がっちゃうんで

          ingressミッション:仙台市地下鉄南北線を走破せよ!を徹底解説(中編)

          N07  泉中央駅をスタートして、自分の住んでいる台原周辺まで一回戻り、2日目です。40代になると、2日目に来ますね。疲れが。 2日連続で挑戦はしませんでした。最初に言っておきますと、7~12の2段目は歯ごたえありません。ちゃちゃっと終わる方もいます。私はいつものように午後からダラっと出かけて、夕方までに終わってお花見に行っちゃうくらいでしたので。では行ってみましょう! N06地下鉄北仙台駅からスタートします。ファミマとauの中間ですよ。この反対側にも出入口はあります。ポ

          ingressミッション:仙台市地下鉄南北線を走破せよ!を徹底解説(中編)

          ingressミッション:仙台市地下鉄南北線を走破せよ!を徹底解説(前編)

           東北6県で唯一地下鉄が走っている街、仙台。南北総全長14.8km。それを地下鉄に乗らずIngressのポータルを辿るMissionとして走破したらどうなるか?素朴な疑問というか、経験としてやってみたくなったので楽しみ方を含めてここで解説します。(ちなみに私はこのミッションの作者です。5月に入って挑戦者3名(´;ω;`)) クロスバイクでやってます。今回はモチベーションの問題もあり3回に分けてやりました。ロードバイクでもマラソンでもよし。計画して徒歩とDATEBIKE(レン

          ingressミッション:仙台市地下鉄南北線を走破せよ!を徹底解説(前編)

          21世紀のリアルな大人のたしなみこそingressなのだ。

           2014年の春先からingressなるイチゲー(位置情報ゲーム)をプレイしています。初めは私、出張リーマンで東北各地を飛び回るので、出張先に何か印をつけられたら面白いんじゃないかという超低レベル文系的考えで、「なんかスマホで面白そうなゲームがある」程度にインストールした記憶があります。しかし、何事も続かない私がこんなに長くハマるのには訳があります。 このゲーム、今ではいろんなサイトで紹介されていますが、この当時は非常にアンダーグラウンドなゲームで、どこにも遊び方が書いてあり

          21世紀のリアルな大人のたしなみこそingressなのだ。