【アナリスト必見‼️肛門周辺をマダニに咬まれて、皮膚科で美人な助手と先生に、お尻を見てもらう方法】
みなさん、こんにちは、イカです
今日は「肛門周辺をマダニに咬まれて、皮膚科で美人な助手と先生に、お尻を見てもらう方法」を話します。
みなさん、山へ行ったことありますか?
はい、ありますよね。
登山やキャンプ、中には仕事で入る人もいるかもしれませんな。私も、アルバイトで森林を整備していました。
チェーンソーで木を伐採し、草刈機で木の下刈をし、切った雑技たちを、キレイにつくねるのです。
それにしても、山は空気がキレイで、緑葉は目の保養になるし、とても心地よいところです。
しかし、その反面、危険が潜んでいることを忘れてはいけません。そう、私のような悲惨な目に合わないためにも。
つまり「肛門周辺をマダニに咬まれて、皮膚科で美人な助手と先生に、お尻を見てもらう方法」を知ることで
マダニの危険を学び、たとえ咬まれても正しい対処をすることができます。
逆に「肛門周辺をマダニに咬まれて、皮膚科で美人な助手と先生に、お尻を見てもらう方法」を知らないと、
知らずのうちに咬まれてしまい、最悪、感染症にかかってしまうこともあります。
それでは、「肛門周辺をマダニに咬まれて、皮膚科で美人な助手と先生に、お尻を見てもらう方法」について、ポイントを3つ話します。
1、山で寝転ぶ
雲一つない空、澄んだ青空、耳をくすぐるそよ風、川のせせらぎ、なんてリラックスできるんだ、寝転びたい、そんなあなたは、危険信号。
マダニは、葉っぱの裏などに潜んでいます。気づかぬうちに、服にズボンに靴にひっついてお持ち帰りしてしまいます。
2、肛門を咬まれる
マダニは柔らかいところを咬む習性があります。
吸血だけがマダニの栄養源ですから、どこを咬めばよいのか熟知しているのも当然です。
いちど咬まれると、ひっぱっても中々抜くことができず、むしろ無理に取ろうとすると、足や牙が残ってしまい、化膿する恐れがあるのです。
3、皮膚科で処方
事前に電話で「はふはふ、わたしの肛門を見てください」と言うのはやめておきましょう。
私の場合、当日で飛び込み受診。
あとは、ありのままのマダニと肛門のことを話し、先生の指示に従って、フルオープン。
先生がピンセットで、ひっこぬいてくれます。本来であれば、皮膚ごと取り除くようですが、場所が場所だけに、お察しください。
しかし、ご安心ください。美人な助手にも、見てもらうことができるのです。まさに僥倖。不幸中のフル勃起案件。ありがとうございました。
最後に、みなさんも山へ入る時は、
くれぐれもマダニに気をつけましょう。
長袖長ズボン、そして帰宅後は服を外で脱ぎ、体にマダニがついていないか、入念にチェックしましょう。
ご一読いただきありがとうございました。
また、よろしくおねがいします。
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