人生は思い通りという朗報

毎朝送られてくる、村上節夫先生からのメルマガは、いつも目からウロコな情報が満載。

先日の記事には、当たり前に信じてきた時間の流れ、過去→現在→未来と言う順番、実はこれは脳の錯覚なのだと書いてあった。Σ੧(❛□❛✿)　過去の出来事が、未来に関係してるように感じるのも脳の錯覚（記憶の連続性）。じゃあトラウマも錯覚？！

なので望む「未来」を先に定義してから、現在である「今」で待っていたらいいのだとか。何たる朗報〜

一昨日のつぶやきの記事でも書いた「予祝」も、きっと同じことなんだと思う。

春に満開に咲く桜を、秋のお米の実りに見立てて、仲間とワイワイお酒を飲みながら先に喜びお祝いすることで願いを引き寄せる。古代日本人がやっていたお花見という予祝。

この予祝と村上先生の理論で、とにかくこんな未来になってほしいと思うことは先にお祝いして、あとは本番の未来をただただ待つのみでいいのだ！

予祝する時には、まるでその時が来たかのような感情に浸ることが大事と聞いた。

明後日は七夕さま。絶好の予祝日和。

さてさて、何を先取りしますか？