先日、お付き合いしていた彼に別れを告げられ、悲しみにふけていた私が爆速で闇から抜け出した方法をお伝えします。 傷心後、フィリピン人の精神科医のお医者さんとたまたま会う機会があり、そこで「君は正しい!」と褒められたのでその内容を綴りますね。 彼から「ちょっと話したいことがある」とLINEで連絡が来ました。イエローフラグです。 この時点で、「あ、フラれるな」と思いました。 8割フラれるだろうとわかっていても、彼のことが大好きだったので、心底嘘であって欲しいと願うばかりでした。
傷心旅行から帰国しました。 彼と付き合っているとき、 “Bella Ciao”というイタリアの軍歌を歌いながら 洗濯物を干していたら声が大きすぎたようで 彼に注意されました。 ただでさえ、洗濯物を干すというつまらない行為をやっているのに、歌うのを止められるなんて! No シング No ランドリーですよ。 洗濯物なんて、戦ですよ。戦士の心でやらなければ終わりはこないんですからね。 彼は軍歌なしで洗濯が出来るんですね。たくましい男ですね。 そして私は軍歌を歌うほど切羽詰
失恋において大切なこと、それは「離れて自分を見ること」これです。 フラれた直後は、 「これから先、どう生きていったらいいの」 「これからのライフプランは彼ありきで考えていたのにどうしたらいいの」と文字通りお先真っ暗な気分になります。 私の場合、波ひとつない湖の真ん中に、暗闇の中ひとりボートの上で浮かんでいるようでした。 必死に漕いでも岸や光は見えず、途方に暮れる。心がからだの下の方へ重く落ちていく。この苦しさを自分のこのからだで支えなくてはならないなんて、重すぎる。そんな
私のサスペンス好きが、恋愛にまで影響をもたらしている可能性大ですが、私の恋愛心得紹介します。 私にとって、元彼•大好きだった人は、総じて死人です。 もうこの世に存在しないものだと考えます。 そして彼との過去の思い出は、ぐしゃりとまとめて、自分自身で大過去に遠く投げます。大切な現在にそれらがこないように遠くに投げるイメージです。 そんなわけで、元彼から連絡が来ても えー!死人から連絡きたんだけど、こわすぎ無理〜〜 となるわけです。 一瞬、悶々とした気持ちになりますが、そん