ルービックキューブ OLLの体系的な覚え方 6 (37/57)
ここまで覚えたOLLは合計32個で残り25個です。
そろそろ覚えるのがきつくなってきました。
OLL40 S型とOLL31 P型(9型)
OLL39 Z型の反転パターンと
手順が対応しているOLL31です。
OLL40の手順は OLL39で覚えた位置関係(手前側面に2連)に対応するための手順が長いけど手順的には覚えやすいですが、
OLL40⇔OLL31で対応している手順で覚えるのかどちらかを覚えたいと思います。
OLL43 P型 (9型)とOLL46 C型
ここまででP型は3種紹介しました。残り1種のP型と。
手順が対応しているOLL46です。
OLL31との区別は9型の対面の側面の3連かどうかで区別します。
その他P型とも区別しやすいようにするために回転方向を一定に合わせています。
OLL43は上で挙げた手順で練習してみたけど、なかなか手が馴染まないのでもう1パターン挙げておきます。
こちらの方が短いですが、手順的にこれまた手が馴染まない。
OLL34 C型
OLL46とは別のC型を一緒に覚えます。
直接対応する手順はないですが、2回手順を回せばセット可能です。
位置関係を合わせるための手順と、覚えやすそうな手順を挙げておきます。
今回は5種です。(37/57)
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