届いた！念願の大同電鍋！
数年前に大同電鍋を知ってから、ずーーーーっと欲しかった。
でも、自分の家事楽のために2万円近くの家電を買うのに躊躇って、ずっと買えずにいました。
そして、夫に大同電鍋のプレゼンをしたのが先日。
⇩その時の記事はこちら
我が家に大同電鍋が仲間入りした日から毎日稼働しています！！
控えめに言っても、
大同電鍋いいぞ、、、、、？？？
忖度なしで推せる！！！
という事で、推せるポイントをまとめてみました。
推しポイント1：雑でも美味しくなる
大同電鍋は「炊く」「煮る」「蒸す」「温める」ができる家電なのですが、調理方法は“蒸す“が基本なんです。
外鍋に水をいれて、内鍋で、
蒸して炊く。
蒸して煮る。
内鍋を外して、プレートを敷いたら
蒸す。
温める。
ができるというもの。
なので、煮る時も蒸し煮になるんです。
この、“蒸す“というのが雑でも美味しくなるポイントだと思っていて、蒸す事で高温になりすぎないので食材が柔らかくなるんです。
手羽元なんかは下処理しなくてもホロホロになります。子どもが食べても骨だけキレイに残るくらいホロっと食べれる。
蒸しているから、味が良く染みる。
煮崩れもしにくい。
なので具材を切って調味料いれるだけでとても美味しく出来上がるんです！！！
雑な私にはもってこいな家電！！！！
推しポイント２：シンプル構造で扱いやすい
電鍋は外鍋に水を入れて蒸すので、やる事と言ったら、
①水を入れる
②食材セット（煮る場合は内鍋をセット）
③スイッチオン
のみ。
ボタンが一つだけなので説明書をほとんど読まない私のようなズボラさんにおすすめです
推しポイント３：掃除が楽！
構造がとてもシンプルなので洗うものは内鍋と蓋くらい。
推しポイント4：火を使わないので調理中に別のことができる
赤ちゃんがいるのでずっと火を使うような煮込み料理を作るのはハードルが高いのですが、電鍋は電気で調理するので火の心配はありません。
今回は推しポイントを4つのみ挙げましたが、本当に調理が楽で、しかも美味しくできる電鍋！
まだまだ推しポイントが増えていきそうです。
電鍋を購入する際にレビューを見ると
“水が吹きこぼれる“というものをチラホラ見かけますが、水を入れすぎなだけです。
説明書通りにいれたら、水が吹きこぼれるなんて事はまずありません。
以上、今のところの電鍋の感想でした。
ズボラでも美味しいご飯を食べたい人にはおすすめです！
この後ホロホロの手羽元スープができました
この他にも、
肉豆腐、かぼちゃのそぼろ煮、手羽元と大根とゆで卵の煮物、蒸したさつまいも
などなど、作りましたがどれも簡単で美味しい。
もっと早く買えばよかった〜！！！
と思っているくらいです。
さて、明日は何を作ろうかな。