荒唐無稽な私の独断と偏見による仮説。。🥺💘

宇宙には『気』である『エネルギー』が無限に存在する。 

我々も肉体は物質界に存在するものだが心=意識は多次元的存在で 

我々が発するエネルギーは空間と言うスライスが幾層にも連なり、その空間の中に全て畳み込まれている。 

瞬間瞬間にカルマが発生し、一旦発生したものは宇宙の法則にあって消えるものではない。 

つまり宇宙に放たれた気はプラマイ0にならない限り、この宇宙に存在し続けるのである。 

その定義としてよく言われるのは肉体が亡びても霊(意識)が滅びることはないと言われることに等しい。 

例えば、マイナス、つまり否定的な観念を常に持っていると、そのエネルギーはスライスされたものが積み重なり、現象化として現れるのである。 

つまり、それは我々人間には肉体的病気と言うものに体現されるのである。 

一旦現象化した負のエネルギーは取り除くしかない。 

現象化するものはなにも負のエネルギーだけではない。正、プラスのエネルギーは夢が現実という目に見える形に変容するのである。 

空間は我々が考える以上に複雑で多次元的存在なのである。 

一旦放たれた正負のエネルギー=カルマ(業ごう)としてこの三次元では輪廻転生の中で解消されるのである。 

負のエネルギーはプラマイ0になった時、消えるが、それが起こらない限り、空間に存在し続けると思う。 

正のエネルギーは我々の活力となって消費される。 

この宇宙の仕組みは誰が創ったのか、なぜ存在するのかはまだその答えにたどり着けた者はない。 

既にあるもの。我々は既に在るものを想像するのではなく、ただ思い出すだけ。 

だから新しいものも古いものも本来はない。そう、そういう観念自体、この宇宙には存在しないのである。 

その宇宙の概念は分かりやすく般若心経の中にも解かれている。 

なぜなら、宇宙は既に完璧だからである。 

わたくしの勝手持論に最後まで付き合ってくださってありがとうございます🙇🙏。。。🥺💘

今朝6時のわが町風景。
昨日起きた地震の地域の方々に深くお見舞い申し上げます。

まだまだ余震が続き、不安な日々が続くかもわかりませんが、どうぞご自愛くださいませ🙏🙏🙇

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