科学技術立国とは何か⁉️ワク被害を公表しない厚労省は誰に忖度。。🥺💘
COVID-19のワクチン接種によって何が起こるのか⁉️
COVID-19よりもむしろ今はその予防する筈のワクチンが後遺症を引き起こしている実例が余りに多く出ている。
にも関わらず、厚労省はワクチンによる弊害・被害だとは一切未だに認めないのである。そこには裏があり、厚労省と製薬会社の密約が…。
それは今まであった世界でのワクチン市場を失った製薬会社が日本をターゲット、つまり今後の稼ぎ場所として日本をターゲットにしたからなのです！
つまり、これから毎年インフルエンザの流行時期になるとワクチンを打つようにCOVID-19に対しても毎年日本人に打たすためには、まず2類を5類に変える必要があり、またワクチンに対しての後遺症があることを認める訳にはいかないのです。
製薬会社と政府官僚や政治家、厚労省の上級管理職の利権があるのです。
つまりこれです⬇️
⬇️これが政府と厚労省と製薬会社の密約と言わず何と言う💢😠💢
⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
2022.08.13
毎日新聞が報道していますが、政府与党（自民党）が
「モデルナのmRNAワクチン工場を日本に誘致する」
ことを検討しているそうです。
https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/040/225000c
この話はモデルナ側から自民党にアプローチした話で、自民党ワクチンプロジェクトリーダーのFこと古川俊治参議院議員（K大医学部教授）は大乗り気だそうで、
「mRNAワクチンはがんワクチンやインフルエンザなどの感染症のときにも役に立つから」
というのが理由だそうですが、F議員はモデルナのがんワクチンは開発に失敗しているのをご存じなのでしょうかねぇ？
工場建設費用はモデルナが支払うそうですが、交換条件は
「日本政府が今後8年間にわたって4000万人分のモデルナのワクチンを購入すること」
だそうです。
⬆️の記事は以下のInternet記事より引用したものです⬇️
https://stangelaclinic.jp/blog/500/
こんな記事もありました！！！
そこでその被害者の救済のために立ち上がったのが、京都大学名誉教授である福島雅典先生。
彼は医師の立場から様々な世界で発表されているワクチンに関する論文を読み、ワクチンには効果よりも毒性が強く、そのワクチン接種の一番の問題は自然免疫が犯されること。
それにより接種後異変が起き、アナフィラスキーを起こしたり、また心肺停止や様々な症状を引き起こし、最終的に死に至らしめる。
そうやって亡くなる方が実に多いのです。それについて一切の調査もワクチン接種による後遺症だとは一切認めない厚労省に何度も回答を求めても返答がなく、今回訴訟に踏み切ったのが福島先生である。
わたくしの説明では不十分ですので以下のYouTubeをご覧ください！
ここでは後遺症やワクチンによって死亡した方の症例は一々挙げませんが、
既にヨーロッパやアメリカでは😷なし、ワクチンの接種も取り止めている中、世界の医学会では様々なそれに関する論文が発表されていて、ワクチンはCOVID-19にはなんら効果などなく、むしろ免疫力を低下させ、他の病気を誘発している。まずは以下をご覧ください。
そして貴方のワクチンに対する認識を変えてください🙇🙏🙏🙏🙏🙏
今は一人一人が全てにおいて溢れかえる情報を見極め精査する時代です。
長いものに巻かれる時代は終わりました。自らが行動を起こし世の中を変えていかなければならない。今はその時代への移行期間だと私は思います。
政治家や官僚にばかり任せていては世の中腐敗するばかり。水は高いところから低いところに流れるもの。
まずは私たちが高いところの水を清くしなければなりません。
要は選挙で一人一人の一票が世の中を底から変えるのだと私は信じています。ですから、今回のこの問題もでどころは一緒。私たちがまずいの一番に意識の変革を起こさなければならないと思います。でなければ日本は沈没します😢。。。🥺💘
ワクチン後遺症を認めないのは厚労省というより
むしろ政府なのです。
それはアストラゼネカや他の製薬会社のワクチン
製造工場を日本に誘致し我々日本人・国民の健
康よりも利権のために日本国民を実験台にしよう
という企みそのものです。
それはワクチン被害者の救済に当たるどころか
国を挙げてワクチン推奨している理由である。
と言っても過言ではないのです。
これから益々被害が更に拡大するだろう。
その時一体誰が責任をとるのだろうか⁉️
2類から5類の変更のからくり
みなさん、お分かり頂けましたでしょうか⁉️