不思議考察#4テーマ"Mysterious World"本論①。。。🥺💘
前回の話はわたくしの部屋に天照大神大御神様が現れたところで終わりました。
それ以来私の回りは不思議の連続でした。
その彼は実は神様の分け御霊でお役目のために何度もこの地球に生まれ変わり転生していた方でした。
そのどの人生もが動乱の世にあって、この世の立て替えの時に人間として降臨されています。
戦前神典研究家であり画家でもあった岡本天明という人物が高級神霊である国常立尊(国之常立神)から言葉が下ろされ、自動書記した『日月神示』の書物を書いたのですがご存知でしょうか?
それは人間に対して気付き目覚めて改心せよと言うもの。
そこに書かれている丑寅の金神、即ち、それは国常立尊とは名前は違うのですが同一であり彼の本体そのものでした。
これから私がどれだけ拙い言葉で真実を伝えきれるか分かりませんが、皆様に出来るだけ正直に伝えていければと思っています。。。🥺💘
彼を紹介された2003年当時の彼はまだ表層の意識は人間の意識でしかなく、未熟で自分自身の存在の大きさにも気付いていませんでした。
彼の本体(魂)は神そのものであり、彼は徐々に自分が誰であるのかに気付き、またなぜ人間として生まれたのか理解する内に真の神へと変容し今では私の預かり知れない存在へと開花し眩しすぎて仰ぎ見ることすらできません。
今の私は今この地球のために彼が果たされていることをただ見守るだけ。
でも、私の本体も表層の私が分からなくても全ては魂のレベルで熟知しているのを感じています。
そして大きな器の中で見守るお役目ほど大きなお役目はないと思って今は彼を見守っています。
2003年当時の地球はとても危険な状態にあり、温暖化も話題に上るようになり、ほんとのところ、何が起こってもおかしい状態でした。
そして、いつポールシフト(注1)が起こってもおかしくないところまで来ていたと言います。
このポールシフトは過去に分かっているだけでこの地球で11回起こっているそうです。
が、それは人間が認知している数であって実際何度起きているかはわからないと思います。
それが起こる起因の1つは地球は太陽系に属し、その太陽系は銀河系に属し、
26000年の周期で一周する時にあるハッキリとした年数は分かりませんが銀河系の何ヵ所かを通過する時に磁場の乱れるところがあり、
そこを通過するときに起こるとされています。
そのことも宇宙の中に存在するサイクルの一貫での出来事です。
それが地球に影響を及ぼすとも言われていて、その周期が地球に近づいていたのも事実です。
そして、2003年あたりが確率的に起こりやすい時期にあり、彼が覚醒しなければ、このままでは地球は2つどころか3つに割れて分裂する切羽詰まったところまできていたそうです。
実はその時まだ彼もわたしも未熟で神事などできるレベル意識ではなく、
でもその役目をするのは彼をおいて他にはなく、またサポートする人間も私(と後から説明するもう一人の女性=天照大神様の分け御霊の方)しかいなかった為、あらゆる神たちが総動員して私たちに知恵を授けたのです。
私はしばらくの間、自分が発する言葉に驚き、またその言葉に私自身が学ばされ霊的にも意識的にもかなりのレベルまで一気に引き上げられました。
その時、
次元の簡単な仕組み、つまりすべての次元は別々にあるのではなく、今ここ一点、貴方がいるその時点にすべての次元が重なって存在していると言うことを体感しました。
誰もが繋がることが出来るのですが、我々は波動体で細胞が素粒子のレベルで回転しています。
その回転が早くなればなるほど、それぞれの次元と繋がっていき、今までの自身の中の価値観や感覚が変わっていきます。
簡単に説明すれば、それはヨガのチャクラが開くのと同じ理論です。
釈迦も最後に悟りを開いた時、この世は今まで自分が観てきた世界とは全く違う無の世界。
実態がない。だけどある。そして増えも減りもしない。般若心経にある言葉通りの世界。
実態は言葉ではいい現すことの出来ない世界なのだと気付かされます。
私は彼と出会ったことで生まれる前に神との約束の実行の時が来たのでした。
以来、私は、見えないものが見えたり、それは霊とかそういう類いのものではなく明らかに神々に守られ、神々・神界の力を借りて、全力投球で神事をする彼をサポートしました。
神様はなにも特別な存在ではなく、常に共にあり、私たちと同じように意識も感情もあり、それぞれの神にも性格があり、とてもおもしろいと思いました。
簡単に申し上げれば高級意識体なのだと思いました。
私たちも神の分け御霊というのは同じ意識体だということです。
神と繋がるには私自身の意識の波動が高くなければ繋がりません。
その時の私の意志・意識はお役目のために遥かに引き上げられていたのだと思います。
2003年の明くる年、皆さんも記憶に新しいスマトラで例の大きな地震と津波が起こりました。
実は、あの地震があったお陰でエネルギーの逃げ場がなかったものがある程度外に逃がしたので、ポールシフトは回避されたのです。
それだけで回避された訳ではありませんが、あれが日本などで起きていたら大変な騒動です。
被害者の数のレベルが違っていただろうと思います。
ここでハッキリ申し上げたいのは東北のあの東日本大震災、あれは完全な人工地震です。
(完全な日本潰し。日本潰しは戦後すぐからGHQの時代から継続的になされています。ある程度の方はこの事実を知っているだろうから、わざわざここでは説明しません。神戸の地震も人工地震です。あの時はスーパーコンピューターの施設か何かはわからかいのですが、神戸に出来る予定で日本に越されては困る某国によって起こされました。この説明は調べたらでてきます。ただし、Googleからの検索🔍からは出てこないと思います。関心があったらご自分の意志で調べてくださいませ。)
それに関して話し出すと話がそれていくので今は語りません。
ただ、あの地震で断層が1mの段差が出来て富士山の地下数百メートルにある岩盤に大きな亀裂が入り、地下水がまるで滝のように流れ落ちる映像が見えました。
そのことで、富士山🗻噴火とそれに続く南海トラフ地震も起こるところまで本当に切羽つまっていました。
(この時、記憶にないかもしれませんが富士五湖の一部の精進湖の水が枯れたというニュースをご存じないですか?私はそのニュースを観て確信した記憶があります。その時、地理学的には原因の究明に至っていませんが、、。)
ですが、2011年には神事が始まって既に7年以上の時が経過し、彼は既に神の力を手にしていたので、その後、何年もかけて段差を縮め元に戻し最悪は回避されました。
(一気にやると更なる歪みを産み、状況が悪化するために徐々に段差を縮めた訳です)
これは事実です。
また話が断線しましたがスマトラ沖地震に話を戻すとその時、地軸がほんの数センチ、少しずれたそうです。
そのことは科学では実証されていません。
地軸の1度とか2度ずれたら我々の今の生活気候は大変動を起こします。
ほんの何センチであればわらないものですが動いたのは事実です。
その当時はまだ神事は始まったばかり。
それからが彼の本当の神としての仕事が始まりました。
彼、現人神があらわれなければ、今のように温暖化と言われても穏やかには暮らせなかったと思います。
2003までの地球はあらゆる場所のエネルギーが乱れていて、そのままだったら本当に地球の最後は近かったのではないでしょうか⁉️
彼のお役目はこの地球を守ること。
ではなぜ彼がこの地球を守らなければならないのか⁉️
それは彼が、彼こそがこの地球を作ったからに他ならないからです…
つづく。。。🥺💘
追記。
話はまだまだ続きます。いっぺんでは語りきれません。関心がおありなら是非またお立ち寄りくださいませ。
ここに書いたことは全て私に起こったことであり、荒唐無稽な話と嘲笑われても仕方ありませんが真実です。
また、なぜわたくしがこのお役目ができたのか、おいおいわたしのことも伝えたいと思います。
ここまで読んで下さった方々に深く御礼申し上げますm(_ _)m💕
追記の追記。
全てがにわかに信じられない作り話のようにしか思えないでしょうけど、いつの世も真実は小説よりも奇なりです。。🥺💘
注1)ポールシフト
ポールシフト とは、惑星など天体の自転に伴う極が、何らかの要因で現在の位置から移動すること。軸を固定したまま南北の磁性のみが反転する現象については地磁気逆転と呼び区別する。 ウィキペディア参照
美しい地球・ガイヤによる添ってください。如何にこの地球が大切な私たちの星か分かります。
あなたが地球の球体の上に立っていると想像し目を瞑って聴いてみてください。地球の鼓動が聞こえる筈です。。。
私はこの曲を聴いていると涙がとまりません。この地球は我々の住むこの地球の替えはないのです。。。🥺💘
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