LEGOアドベントカレンダー 2日目 2021.12.02
こんばんは。
マダム・シュークリームです。
今年初めてクリスマスに向けて準備したアドベントカレンダー、2日目の子どもの様子について書いていきたいと思います。
前日の夜早めに寝たせいか、目覚めがとても早かったです。「まだ夜だよー」と言って再び寝るように促すものの、寝たり起きたり…
なので、12月2日はいつもよりやや早めのスタートでした。
朝食を食べたあと、幼稚園に行くための身じたくを済ませ、2日目も30分前には準備完了でした。
すごい!
その様子を見ていた夫が
「これ、レゴが無くなったらどうなるんだろうね…」
と、私も危惧している…けど口に出していなかった親の不安を投げかけてきました。
「うーん、どうだろうね…」
アドベントカレンダーが終わる24日にはクリスマス休暇は始まっているし、幼稚園が始まるのは来年の1月3日…
おそらくまた出発時間ギリギリの生活に戻るんだろうなぁと想像がつきますが、あわよくばこの"少し早めの準備"というものが身について行動につながっていってくれたらなぁなんて願っています。
でもきっと目先に動くための"動機"がなければ、難しいかもしれませんね。
さて、話を戻します。
早々とレゴを出してきて、数字の"2"のところを開けていました。
「今日は何かな〜♪」
私も子どもと一緒にわくわくします♪
「あ!昨日持ってるレゴで作ったやつだ!」
2日目に出てきたものは、前日に"1"の扉から出てきて作ったレゴに加えて、自分の持っているレゴでパッケージの箱の写真からイメージして作ったものでした。
全く同じというわけではなかったけれど、
子どもの創造力のすごさに感心しました。
そして、レゴが子どもを魅了するすごさも感じました。幼稚園から帰ってくると、まずおやつを食べたがります。その後は「テレビみたーい!」になるのですが、今はテレビよりもまずレゴという感じです。おやつのあと、レゴで遊び、そのあとテレビが見たいと言ってきましたが、その時すでに夕食の時間…
また親子でテレビと時間をめぐる攻防戦が繰り広げられます。苦笑
就寝時間から逆算して、その時間までに寝る前の準備を全て終わらせ、その余った時間はテレビを見てもいいよ、ということで納得?してくれました。
レゴの存在が大きくなったことにより、子どもの生活スタイルがやや変化したように感じています。さぁ、明日はどうなるのでしょうか…
〜 つづく 〜
最後までお読みいただき、ありがとうございます😊 À la prochaine !
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