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娘とのデート❤️

「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」に足を運んできました。

開催期間中、金曜日と土曜日は20時までの開館となっているので、金曜日の午後、早めに仕事を切り上げて、夏休み中の娘と、涼みにいってきました。

娘の一押しは、エネルギーに溢れるこちら↓

ジョン・マーティン
「ポンペイとヘルクラネウムの崩壊」
1822

一方で、私は、柔らかい光を感じられるこちらに惹かれました↓

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
「湖に沈む夕日」
1840年頃

世代なのか、性格なのか、、、感じ方の違いがとても面白かったです。

その他、ふたりに響いたものも多々ありましたが、こちら↓の絵画をふたりで眺めながら、
なんだかほっこり♡

ウィリアム・ローゼンスタイン
「母と子」
1903年

Happy Friday♡

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