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デリバリーDEMOとコード譜
デリバリー C|E|Am|D7onF♯ 名も無い三流映画の主人公にさえ F G|E Am|Fm|G なれるような柄じゃ僕はないけれど C|E|Am|D7onF♯ ステキなラブストーリーみたいなやつに F G|E A7|F FonG|Csus4 C 一度は巻き込まれたいと憧れたりした FM7|GonF 運命的な出会いをしたんだ EmE7|Am Gm C7 ケータイの画面みつめてたら F G|E7 Am 「もう君は僕だけのもの」 Dm Em|F D7onF♯ そんなセリフが出てくるような G|G♯ G|F G ストーリーだったらいいけど… FM7|G 「サヨナラ バイバイ またね」僕が手を振って Em E7onG♯|Am Gm C7 「またよろしくね」って はにかむ君 F G|Em Am いつまでも始まらない映画の F|G♯ G エンドロールが流れている FM7|GonF 確かに僕らひとつになった Em E7onG♯|Am Gm C7 ふたつに戻るのも知っていたのに F G|E7 Am 部屋を出る君のうしろ姿 Dm Em|F FonG 僕はただただ みつめていたんだ F|GonF|Em E7onG♯|Am Gm C7 F G|E7 Am|Dm Em|F FonG C|E|Am|D7onF♯ なんだかパッとしない毎日だけど F G|E7 A7 僕の映画のヒロインみたいな F FonG|Csus4 C 君に出会ったんだ FM7|GonF 次はいつ会えるか?なんて Em E7|Am Gm C7 ケータイの画面みつめている F G|E7 Am 「もう君は僕だけのもの」 Dm Em|F D7onF♯ そんなセリフが出てくるような G|G♯ G|F G ストーリーだったらいいけど… FM7|G 「サヨナラ バイバイ またね」僕が手を振って Em E7onG♯|Am Gm C7 「またよろしくね」って はにかむ君 F G|Em Am いつまでも始まらない映画の F|G♯ G エンドロールが流れている FM7|GonF 確かに僕らひとつになった Em E7onG♯|Am Gm C7 ふたつに戻るのも知っていたのに F G|E7 Am 振り向かない君のうしろ姿 Dm Em|F FonG 僕はただただ みつめていたんだ FM7|GonF|Em E7onG♯|Am Gm C7 F G|E7 Am|Dm Em|F FonG FM7|GonF 君が出ていった部屋でひとり Em E7|Am Gm C7 君の面影を感じている F G|E7onG♯ Am 「もう君は僕だけのもの」 Dm Em|F D7onF♯ そんなセリフが出てくるような G|G♯ G|F G ストーリーだったらいいけど… FM7|G 君がこの部屋に届けたもの Em E7|Am Gm C7 三流映画みたいな恋だけど F G|Em Am いつまでも終わらない F|G♯ G 胸のドキドキだけが流れている FM7|G 「サヨナラ バイバイ またね」僕が手を振って Em E7|Am Gm C7 「またよろしくね」って はにかむ君 F G|Em Am いつまでも始まらない映画の F|G♯ G エンドロールが流れている FM7|GonF 確かに僕らひとつになった Em E7onG♯|Am Gm C7 ふたつに戻るのも知っていたのに F G|E7 Am 部屋を出る君のうしろ姿 Dm Em|F FonG 僕はただただ みつめていたんだ FM7|GonF|Em E7|Am Gm C7 F G|E7 Am 振り向かない君のうしろ姿 Dm Em|F FonG 僕は今でも 思い出すんだ ※FM7|G|Em E7|Am Gm C7|F G|Em Am|F|G♯ G FM7|GonF|Em E7|Am Gm C7 F G|E7 Am|Dm Em|F FonG ※くりかえし
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「ホントはね、」という曲
歌がうまくなりたい。 長いこと音楽やってて歌を歌っていて いつになってもこの思いはふつふつと沸いてくる。 だけど、 ヘッタクソでも荒削りでも 「ああ、今日のこのテイクには一生勝てん、 これがベストテイクだな」って そう思う瞬間があって。 そんなこと思う経験も今までそうそうなかったけど この時は、なぜかそう思えたんです。 そんな瞬間をありがたいことに 映像に残せたので。 全国ストリートライブの旅2012 旅の途中で出逢った、 twitterフォロワー@あくまさんに贈った曲。 拡張型心筋症と戦うあくまさんへ、 旅の途中、 ツイキャスを使って、 生の声を届けました。 20121126 悪魔は、 生き抜いて、 天使になりました。 言いづらいこと、照れくさいこと、 たくさんあるけれど。 「ホントはね、」 素直になれる、魔法のコトバ。 ホントはね、あなたとずっと、 繋がっていたいんだ。
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オリジナルストーリー「ほほえみタイムライン」
相も変わらず、毎日が、退屈だ。 代わり映えの無い日々。 いつだってモノクロな街の景色。 想い出なんてのは、いつだって、過去。 そう、この世の全てが、やがて色褪せていくものなんだろう。 相も変わらず、毎日が唯々過ぎていく。 別に孤独な訳じゃない。だけど、独りだ。 まわりには家族も友達もいる。 それなりに笑って。それなりに泣いて。 それなりに日々を過ごしている。 だけど 生きてるのか、死んでるのか 誰も問う人も居なく 僕の目は虚ろなのか、まだ光を失ってはいないか、 確かめることもしない。 相も変わらず、毎日が、退屈だ。 その日、何気なく 友人から薦められた 緑色のアイコンのアプリを開いてみた。 (つ、ツイキャス…?ってアプリか) タップすると 画面いっぱいにたくさんの人の写真が出てきた。 なんだこれは。 僕は、少し戸惑いつつも 「#初見さん歓迎」と書いてあった 女の子の写真をタップした。 スマホの画面に、パッと映し出されたそれは 女の子らしい素朴でかわいらしい部屋と 「あっ、ど、どうも、い、いらっしゃいませ…‼︎」と 初めての閲覧者に戸惑いながらもはにかむ 君だった。 まだ誰も書き込んでいないタイムライン。 僕は、ちょっぴり、ドキドキしながら コメントを書き込んだんだ。 ほほえみタイムライン歌詞 https://ameblo.jp/macotoband/entry-12566453676.html 「今」を色鮮やかにする、日々のヒントを。
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