ほんでギター買った。どないすんねんこれ…ろくに弾いた事ないのに。とりあえずやっていくぅ!
神、幽霊、UFO、呪いなど、月刊誌ムーに出てきそうな非科学的な事をまとめて呼んじゃう。みんな大好きオカルト。オカルト嫌いな人は好きの裏返しと言っても過言ではない。 最近テレビを見れてないのですが、子供の頃に父親からテレビを見させてもらえなかった反動というか、思春期~インターネットをし始めるまでの間ずっといわゆるテレビっ子であった。もうテレビ大好き、全部の情報はテレビから得る一般大衆。まぁ昔はインターネットも発達してなかったから当然ちゃ当然で、そんな中でも「俺あんまテレビとか見
針葉樹林というのと広葉樹林というのがある、と理科で習ったような気がするが、それが何なのかは忘れた。そして、信用ジュリンというモンスターを脳内で創造してしまい、それと対になる裏切りゴリンというモンスターも思いつくぐらいには特撮映画が好きなのかもしれない。相変わらず何の話かわからん。いちおうどんな見た目かと言っておくと、信用ジュリンは緑色でフワフワのカネゴンみたいな感じで、裏切りゴリンは赤黒いレッドキングみたいな感じ。(だから何) 信用を失うと何も出来ない。むかしむかし嘘をつい
表面上見えるものの少なさを例えて氷山の一角と呼ぶが、一般的な視線だと興味がなければほぼ何も見えていないという事はよくある。今回は、僕が頑張って海に潜って氷山の麓の底を見たい的なお話。 見ようとしなければ見えないどころか、見たいと思っても簡単に見れるものじゃない。相当な覚悟が必要だし、人生において意味があるのか?というレベルの行為かもしれない。長い目で見ると意味はあると思いたい。 大いなるメインストリーム(黒潮とか流れるプールみたいなイメージ)に乗っている自分は無力で、流さ
はじめに、祇園祭についての記事ではなく単なる万次郎的日記だという事をご承知おき願います。 福岡空港行きの飛行機内で祇園祭について知り得る限りの情報を書いていたのだけど、機内モードのオフラインだった事を忘れて保存して終了してしまい、全部消えてたのがショックではあるけども、大した事は書いてなかったので気にしない。 そもそも価値なんて無いのに、いかにも凄そうな事を言う為にはどうすれば良いか?しか常に考えていないので、壊して作ってまた壊しているうちに偶然何か出来る物を想像していきた
どうも、元気だけが取り柄の万次郎です。noteから「6月中に記事を書こう!」という通知が来たので無理やり書いております。 一昨年までの約3年間、夏であろうと常時マスク生活をしていたお陰様で風邪や体調不良というものに一切縁がなかった。でもさすがに5類移行後の去年はマスクを外して生活頑張ろうと思って素顔で外に出たら、なぜか死ぬほど緊張してしまい、繫華街を歩くだけで脳がクラクラした。海水魚が川を登っているかのような、まるで故郷の川に産卵しに帰る鮭の気持ちになりつつ、腹が裂けそうに
死産した兄がいた、と幼少の頃聞いて、興味津々に母に聞きまくって困らせるどうしようもない子だった気がする。どうしようもなさは未だとどまることを知らない。 兄への憧れが強かったため、兄を持つ友達が羨ましかった。そのせいか、たまたまか、次男の友達が多かった。しかし酷い兄からの迫害話を聞いた時は同情した。 以前スペースで、僕は友達に次男が多くて、僕が次男を好きなんだと思ってたら、逆に次男が万次郎を好き説あると説かれたのが面白くて、なるほどなと思った。 いやぁ兄は良い。兄貴!へい
タイ旅行の予定なのですが、円安過ぎて延期になりました。5年以内に行けるよう祈ってます!
海外旅行ねぇ、いつかは行きたいな、ヨーロッパとか?韓国とか。I♡NYシャツとかもいい。とは言ったものの、絶対に行かないだろうなと思っていた。そもそも旅行自体、社員旅行的なやつ以外ではもう長いこと行っていないし、それ自体もコロナでなくなっていた。(遠征や出張はするけども) 出会いは昨年末から新年にかけて、よく行く居酒屋でのこと。その居酒屋さんは、ここ数年それこそコロナでどこも休業していた状態でも開いている数少ない貴重なお店で、友人らと毎週のように行っていた店だったけど、彼らに
最初に書くけど少し飲酒しておりますが意識はハッキリとしています。頭がおかしいと思われるかもしれませんが、もともとですので予めご了承願います。ツッコミは喜んでお受けいたします! 昔、松本紳助という番組で、紳助が本気で言っていたのが「イチローはシスラーの生まれ変わり説」だった。どちらも野球選手で、そうとしか考えられないという根拠と言うか私見と言うか、ネタを述べていて、よくそんなに調べたなぁと、まっちゃん含め皆感心していた。 生まれ変わりがあるかどうかはわからないけど、一度死ん
誘われたら断らない男こと万次郎です。今年も残り少なくなって参りましたが、改めましてよろしくお願いします。 京都人の「行けたら行く」は行かないの意、とされているそうですが私は行きます。誘われているうちが華というか、誘われなくなる事を一番恐れている。はみご(はみ出しっ子、呼ばれない人)にされるのは悲しい。 昔一度だけ、アポ無し飲み会当日深夜に呼ばれたものの、ひとり高熱で死んでいた時、流石に断ったけど、それ以降誘われる事がなくなったグループがあり、大変悲しかった。そのグループにと
【悲報】去年は面白いように予定の隙間を埋めてくれていた飲み会達、仕事が被りまくって全然行けない件【オワタ】 1.友達の飲み会にもきのポのライブにも行けないよぉ…(;o;) 2.>>1ワロタw 3.>>1ワロリンゴw 4.>>1悔しいのぅw悔しいのぅw 5.[1]働くわ…/_-)
付き合いで始めた茶道体験も、気がつけば2年が経っていた。アイドルの、きのポ、桜寝あしたさんを激推すようになってからもちょうど2年。それまでは死んでいるように生きてるだけだった白黒の景色に紫と緑(抹茶)の色がついて新しく生きる希望が生まれた瞬間でもあった。桜寝さん(通称らねちゃん)ほどではないにしても、茶道という謎の儀式に興味が惹かれたのも事実。 やり始める前は、茶道なんてやる必要が全く無いし、そもそも意味がわからないと思っていたし、いまだに意味はわからない。が、なんとな〜く
3ヶ月前に叔母さんが亡くなった際に行けなかったので茨城県へ行ってきた。昔からよく可愛がってくれては居たけど、急な事で残念でした。 その方の妹さんがなくなられたのは4年程前のお盆期間で、一席だけ空いていた飛行機が往復6万円したのを覚えている。 茨城県へ行く事なんて無いだろうと思っていたが、栃木県でイベントがあるという事もあり、電車で行こうかと思ってたけど車の方が楽だろうなという予想で頑張って行ってきた。概ね正解だった。 友人が仕事でよく東京へ行く話を聞いていて、全然余裕みた
断捨離が苦手かもしれない。服を買う前にまず捨てなさい等、片付け収納する事が出来ない人は物を増やすべきではないかもしれないが、なんだかんだと増えてしまう。不要な物は捨てればいいだけなんだけど、たまに「別の用途に使えるかも」などと思って捨てられない緩衝材や良い造りの箱等、明らかにゴミなのに捨てずに置いてしまう物がある。そういう謎のスペース、無駄に場所を占有してしまう奴らをひっくるめて私は芳香剤のような物、と呼んでいる。 芳香剤ほど馬鹿げた商品もない。消臭剤とも呼ぶけど、嫌な臭い
久々に気持ちが高ぶってしまったので日記にしたためたいと思う。 私が初めて美容院というものに行ったのは確か小学校高学年ぐらいの時。それまでは無頓着に母親カットで適当に済ませていたが適当に納得がいかなさすぎてキレられて美容院へ行かされたものの、結局納得等出来なかったという結末に涙するしかなかった記憶。髪型って難しいですね。 それまでは丸刈りというかベリーショートというか、とにかくバリカンでババーっと刈っただけの楽チンだったのに、色気付いてきたのでしょうか?全く記憶にないけど伸