名盤ライヴについて、また、考えてみる。
夏に名盤ライヴのことを書いて、昨日11月23日、そのライヴが横浜で開催された。
92年リリース『Sweet 16』は90年代の日本のポップスシーンに燦然と輝く大傑作。
でね、このテキストの中で、「結局行きました、すみません、となることをあらかじめ謝っておく」と書いているけど、逆にまた謝っておきます。
あと大阪での開催も残っているけど、今回は行きませんでした、と。
僕がこのテキスト書いた直後に熊本のラジオ生出演したおりに佐野先輩はこんなことを語ってはった。
名盤ライヴが今後も続くなら、僕が完全再現してほしいのは『ダ・バーン』か『フルーツ』かな?
『フルーツ』(1996)
『THE BARN』(1997)
そん時ゃ、しのごのいわず行きます(笑)
結局名盤ライヴってEpic縛りだろ?って思ってたけど、ユニヴァーサルからのタイトルもEpicから再発されるしな(笑)
あとは周年を迎える時の佐野先輩の年齢問題(笑)30周年にこだわる?なら例えば『COYOTE』なら15年後。81歳ですよ(笑)
その『COYOTE』ならあと5年で20周年。コヨーテ・バンド期のアルバムはもっと早い年数で再現してください。やるならね。
まずは4年後と5年後。上記90年代のアルバムが30周年記念として再現ライヴされるのか、待ちましょう。楽しみにして。
アラナナ(Around 70)ならまだまだ余裕でしょ?佐野先輩!(笑)
おっと、オレが(体力的に)無理ってのはある・・・かもしれん(笑)
まあ、とにかく完全再現大阪ライヴ配信を楽しみに待つとするさ。
カヴァー画像: 名盤ライヴTwitterより