日本武尊からのメッセージ 〜後〜

では、いよいよ日本武尊からのメッセージをお伝えします。

日本の未来を憂い、嘆き、どうしても伝えたくて、

マコモ伝道師の私を動かし、感応させ、伝えてきたメッセージです。

それは、”真菰からマコモ”へ変わる時こそ神の目覚める時。

既に、目覚められた神が使う人を選定している。

コロナ◯◯◯◯を打った人は選ばれない。

ただし、選ばれなくても悲観することはない。

既に選定は済んでいる。

選ばれし人は、物事を一つの方向から見るのではなく、複数の方向から見られる人。

決して否定をしない。

と、いうことらしい。

これは、あくまでもインスピレーションによって感応したことを、

私の独断で言語化しているので、多分に私の解釈も入っています。

総括しますと、日本人は己のことだけでなく、周りのことにも配慮ができた人種でした。

現に近々では、アジア全土で、欧米、ヨーロッパの奴隷となり、

教育も受けられず、生涯貧困に喘ぐアジアの国々のために立ち上がり、

敗戦国となりながらも、アジア各国の独立を援助してきた。

また、この国は、神のオアシスであり、神と言っても日本は世界の神と意味が大きく違う。

世界の神とは絶対神であり創造神という意味合いだが、日本の神は自然そのものを神格化しており、その根底は縄文人による自然崇拝が底流となっている。

この日本はそんな自然豊かであり、自然にも意志があり、八百万と表現されるのもそういうことからきている。

そしてその自然界に存在しているものだけで日本は成り立っていたのだが、

昨今は自然界にないものが多く存在し、人が食すものにも人為的な創作が施され、もはや自然界の食物は皆無になりつつある。

このようなこの日本国が、世界の雛形であれなかった場合、当然地球のリセットもあり得る。

自然を破壊し、自然界を人為的に操作し、神をも操作しようとしている人類は、もはや存在する意味がなくなってくるだろう。

今まさに、最終警告と取っていただいて良いだろう。

既に、崩壊の秒読みは始まっている。

その利己的な人類が、目覚める手段は、もはや破壊意外にほぼ無いに等しい。

ただ、真菰にお隠れになった神が目覚めている今、その神の手となり動ける人が一人でも多く現れ、破壊を免れることを切に願う。