「サラリーマンだからこそ、全力で振り切る」を実践

今日のテーマは「電験マガジンの仕事シリーズ」。

どんなに忙しくても、アンテナを高くするように心掛けている。その結果、さらに気付きを得られるようになった。

特に社会の歪み、経営者の仕掛ける戦略を読み解けるようになった。

今日はその一例を共有したい。

抽象度を上げると、かなり役立つ話になる。電気主任として個人での活躍を考える人にとって、価値があるはず。

そして、今回紹介する話の結論が行き着くのは「今日のタイトル」。ここに関しては、自分自身も実践して結果を出してみようと思う。

では本題に入る。

これまで、いくつか事例を挙げて解説してきた。

抽象度を上げて応用活用をひたすら考えた末に、自分は街に根付くという結論に至った。そのおかげで支援を受けることに成功した。仕事を得ることにも成功した。来年から街で講義をしていく。

最大の広告は「仲間からの紹介」であることに気が付くことができた。

Google広告や新聞広告出せば仕事が見つかるという楽な道は実のところ、楽ではないことを知った。なんなら道が繋がっていないこともある。脅威だ。

電気業界ではないが、ここ２ヶ月で大きな成功を収めた方を紹介する。ケーブルではないテレビ局の取材が入ったから凄い。そして、取材は取材を呼ぶ状態に入っている。