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グランドデザインを描けているか?

仕事をこなしながら、参考書原稿(電験3種)を完成させ提出。空き時間を見つけては参考書原稿(電験2種)をひたすら書いていて、とにかく時間がかかる。夕方、企業と交渉。子供とテレビの前で談笑しつつ、原稿作成。部屋が散らかって精神が散るので30分掃除。今に至る。

本題

昨日、久しぶりにツイートをした。ツイートとは「Twitterというアプリ内で言葉を発すること」を意味する。

久しぶり!というコメントを下さる方もいれば、メールを下さる方もいた。だが、コメントのやり取りは1ラリーしてすぐにやめて、メールは返さなかった。

この行動には「自分の明確な線引き」「覚悟」「将来どうなりたいか」が表れている。

全ては電験マガジンで成長している人の為に

「電験マガジンって、凄いね!」と市のプロジェクト担当さんや起業プロジェクトの先生方に言ってもらえるほど、電験マガジンは成長した。

「人は人に触れることで成長する」という言葉があるが、これは本当にその通りであると感じる。

故に、自分は成長し続けることを意識し、電験マガジンを読んで下さった方に少しでも良い影響を与えたいとも考えている。

そんな背景がある中で

何故、ツイートなんかをしたのか??


その理由は

「電験マガジンのグランドデザイン」

にある。


「目標の為なら何だってやる」

オフラインとオンライン。

オフラインは分かりやすいが、オンラインは意外に解像度が低いことに気が付かない。

先日得た学びの中に

「テレビ出演は3000万人用の広告」「100人の講演は100~200人用の広告」「無料ライブは視聴者数分の広告」「ラジオは〇〇人分の広告」・・・

「将来、日本を良い方向に持って行きたいので、気の進まない仕事を最低限している。各層に対して、認知度をある程度キープする為に仕事をしている」

こんな言葉があった。さらに

「Twitterも、Twitter層に向けての広告」

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2019年2020年の経験を経て、新たな形のオンライン塾。勉強資料を格納している。既存の塾や通信講座や特別講座以上に「基礎知識」「失敗確率を極力減らす方法」が得られる。定期的に届く配信記事をきっかけに問題を解いたり読んだりことで知識のベースアップも狙う。塾や通信講座のメリットに加えて、難化する試験対策を考慮した戦略を共有するマガジン。最近はさらに発展し、資格取得後の先の話を開拓している。

国家資格「電気主任技術者試験(第3種・第2種)」に関する学習の場と書庫。参考書以上をより分かりやすく解説。また、自身が執筆する参考書原稿の…

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