UIトレースレッスン02 | Pokemon GO
以前やったものです。アプリケーションのトレースは初めてだったので四苦八苦した記憶しかないです。ポケモン愛だけでやりきりました。左がスクショ、右がトレース結果です。
トレースしたもの
Pokemon GO iPhone版 ポケモン詳細画面
使用したアプリケーション
Adobe XD…使い方練習も兼ねて
Google Chrome…いつもお世話になっています
Adobe Photoshop 2019…スクショを拡大して確認する用
Adobe Illustrator2019…SVGなんかのデータを作る用
作業時間
12時間程度
感想
ホウオウの写真はPSで画像拝借(トレース)しましたが、そのほかの「ほしのすな」や「ポケモンボール」などは全部AIでトレースしました。趣味でお題を決めたことを少し後悔しました。が、タイプ属性のアイコンやモンスターボールなどにも細かくグラデーション等が使われている事がわかって、運営の愛を感じました。
あとは文字周りに苦労しました。日本語フォントはヒラギノだとすぐわかったのですが、欧文がさっぱりわからず…。調べまくってSathuというフォントが一番近かったので採用しました。appleに標準で入っているフォントくらいはこれを機に覚えたいものです。
というわけでこんな感じで。題材を趣味で選ぶときは愛が試される。今回も最後まで読んでいただきありがとうございました、ではまた。
ポチる前にそのお金であったかい飲み物買いましょう。