たくさん選択して生きてきて これからも無数の選択肢がある 最高の人生のために いつも最良の選択をしたい
つつつつつつつ、ついに! 念願の藍染め体験をしてきました。 いつもの旅友と、元々の予定変更で行きました。元々の予定とは、英彦山にいって神宮へお参りすることだったのですが、どうやら工事中。それで、改める事にしました。 さあ、代わりに何の旅にする? 私のやりたい事リストの中から、旅友に選んでもらえました。 藍染めです。 今年の5月ごろ、私の通う着付教室に藍染師が来られて、反物を見ながら色々話を聞いたのです。 藍染めの為の植物の種を守った人がいたから、今もなお藍染めがあるの
ある月夜のおはなしです 森のどうぶつたちは おつきさまがだれのものなのかと はなしあいをしています うさぎはいいました おつきさま、おつきさま おつきさまはうさぎたちのもの ライオンはいいました おつきさま、おつきさま おつきさまはライオンたちのもの ワニはいいました おつきさま、おつきさま おつきさまはワニたちのもの ロバはいいました おつきさま、おつきさま おつきさまはロバたちのもの かえるはいいました おつきさま、おつきさま おつきさまはかえるたちのもの
「月が綺麗ですね」 おひつじ座の君が笑ってる
耳を澄まして 聞こえてくる 鳥がうたう 街がうたう 風がうたう 海がうたう 川がうたう 山がうたう 木がうたう 草がうたう 花がうたう うたうカタチはいろいろ うたうは 自由 人はうたう 想いを乗せて 今も昔も 愛をうたう 生命をうたう 心揺さぶるうた このうたにのせて 届いきますように 心の深くに なぜうたうの うたうは心の声 うたうはなぜ 涙が出るの ひとつのうたで繋がる心と心 ひとつのうたで繋がる記憶と思い出 世界はうたう ⭐︎⭐︎⭐︎ この詩は 前に
小さい大きいは あるけれど いのちは みんな大きい 生まれてくれて ありがとう 出逢えて ありがとう さよならは つらいんだけど みんないつかは さよならしなきゃ 出逢って 別れて また出逢い まだまだ続く 私のいのち ふとね、 小さな 大きないのちを 思い出した もう会えないけれど あなたは ずっと家族 金柑の木の下に眠ってる 良き旅でした
最近、職場の人に本を薦めていただきいつもの推し作家さんのではない本を読みました。 私の推しは、原田マハさんと青山美智子さんと上橋菜穂子さん。イラストレーター桜田千尋さんが好きだから【満月珈琲店】シリーズも買っています。 さて…薦められたのは、薬丸岳さん。 オススメはどの作品ってのは言われなかったので、本屋さんへ行った私はひとまず…デビュー作に手を伸ばしました。 【天使のナイフ】 ミステリーはほぼ読まないから、新鮮でした。 ページをめくる手が止まりませんでした。 少年犯
なんか、なんか。みんなありがとう!そう言いたくなる事がたくさんの日でした。いろいろ大変なこともあったけれど、たくさんの応援者がいて、支えてくれて。
風凛まつりにいきましたよっと! 宮地嶽神社〜
白峯神社へ行きました。ほんのわずかの時間、優しい雲に出逢えました。
今日は、早起きしてなんかソワソワ。 友人とのランチが延期になったから、図書館行っちゃおうと思って、二度寝しないようにソワソワ。 暑いし、部屋で読書しよっと、と思いつつ、眠くて寝てしまうといういつもの流れになりたくなく。 朝ごはん食べて、洗濯機まわして…その隙にお化粧して。洗濯物出来上がったら干して…良い感じ! バスの時間もピタっと良い感じ!しゅっぱーつ!福岡市総合図書館へレッツゴーです。 バス停で待っていたら、スコーン(スナック菓子)のチーズ味をめっちゃ食べているおじいさ
僕は、小学1年生の時に、日本に住むようになって5年が経った。お父さんが日本人でお母さんがアメリカ人だ。ちょっと髪の色が茶色くて、肌の色も白くて、瞳の色も茶色い。それもあって、学校では変に目立つみたい。 僕は目立ちたくないから何となく学校へ行って、授業もたんたんと受けて、とりあえず休み時間は誰かと一緒にいて、放課後はまっすぐ家に帰る。 今日は七夕。学校で、みんなで短冊に願い事を書きましょう、なんて行事をやってて、とりあえず願い事書いたけど、みんなに見られるのも嫌だし、丸めて
2年前に書いたお話を明日noteにUPしようと只今準備中。大切にしてきた作品、読んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。 5000文字くらいあります。
私の好きな食べ物のひとつ、トマト。 先日美味しい食べ方を知りました。 友人5名で中国料理のお店に行った時のこと。 みんな中国でビジネスしたことあるから、中国語使って楽しむの集い。 店長さんに日本語を教えている方(友人)と一緒だったので、サービスの料理が数皿出てきました。サービスの一品目がトマトでした。 トマトに砂糖がかかった料理です。 お、お、美味しい!! 「トマトに砂糖をかけただけなのに、美味しい!」 砂糖をかけただけなのになんて、私は失礼な発言をしてしまいました。
noteは私にとって、心で見た風景をつづるポエムとエッセイの場所なのですけれど、はじめて、創作童話をUPしてみました。何か、はずかしいですがよろしくお願いします!
すごい雨が続いている。もう何日も何日も、数えられないくらいだ。 そして、ある日ハトが窓辺にやってきた。ぼくは、ぼくの部屋の2階の窓から見た光景に、夢かと思って何度もほっぺをつねったり、たたいたりしたんだ。 だってね、信じられる?ぼくの家の外は海になっていたのだから。 まるで船みたいに、ぼくの部屋は海に浮いていたんだ。どこなんだろう。あたり一面がぼくの住む町を大きなくじらが飲み込んでしまったように消えてしまったんだ。 そうして、ぼくは部屋にいながらにして、海を漂うことにな