2020年 東京都 就職氷河期世代 採用試験(Ⅰ類B)　№23 球と円柱(空間把握)

💡問題

下の図のように、円柱の容器に直径5cmの球体を2個入れたところ、円柱の底面から球体の一番上までの高さが9cmになった。このように球体を重ねていったところ、円柱の最上面のところで5個の球体がちょうど収まった。
この円柱の高さと側面の直径を合わせた長さをとして、正しいのはどれか。ただし、全ての球体は変形しないものとする。

1.　21cm
2.　23cm
3.　25cm
4.　27cm
5.　29cm

💡ヒント

図を真横から見ると、円柱と球は長方形と円になりますね。
円の性質、三平方の定理を使って解きましょう！

💡解説

解説はコチラです。