【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭】(2019年)の話
久しぶりにエゴサをしました。あまり好きではないので、ほとんどやらないのですが、たまたま思い立ちまして。そしたら、ちょうどこちらに記事として載せられるネタを見つけました。(画像もWebページから、そのままお借りしました)
ということで、書いています。
2019年のことですから、古い話になります。もちろん、noteは書き始めていませんでしたし、自分でもいつだったか正確な日付を覚えていなかったので、書いていなかったのですが。一応元ネタになりそうな記事を見つけたので、それを紹介しておきます。
そうなんですよ。記事なんです、見つけたのは・・・当時通っていた翻訳学校の記事でした。
【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭】未来の巨匠をサポートする英語字幕PROゼミをレポート
映画祭に出品された短編に、ゼミとして先生の指導を受けながら、3人でグループ翻訳をしました。
タイトルは、「産むということ」。出生前診断という、結構重いテーマを扱った作品でした。それを3人で少しずつ訳していったわけです。
グループ翻訳という手法は初めてで、なかなか楽しい体験でした。字幕を付ける作業というのは、部分的に困ったときに仲間に聞くことはあっても、ほとんどが個人で行う作業なので、もっと気楽に相談できるのがよかったと思います。また、ゼミという形で指導を受けられるというのも同じ理由で安心できたと思います。
もちろん、最後に3人の名前が載っていたのがうれしかったのも覚えています。
写真もあったりして、ちょっと恥ずかしい気もしますが、ご笑覧くださいませ。
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