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【TV出演】アフターコロナの新しいまちづくり

NHK「視点・論点」2020年11月4日

《一部抜粋》
働き方の多様化・分散化が進むと、各人がそれぞれの仕事の内容に応じて、あるいは子育てや介護といったそれぞれの生活の都合に合わせて、仕事をする場所と時間を選べるようになります。そうなると、住宅地はこれまでのような、昼間は都心で働く人々が夜に帰って寝るだけのまち−いわゆるベッドタウン−ではなく、職と住がセットになった、歩いて暮らせるまち−ウォーカブルなまち−として再編成されていくという、まちづくりの新しい方向性が考えられます。

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