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【寄稿】 「居心地良い場所」は自分たちでつくる

「ミズベリング・ビジョンブック」(2018年)

《一部抜粋》公共空間をどのように使えば「居心地良い場所」になるのかということを知悉しているのは、使い手である市民である。そして、その市民が「我がこと」としてその思いを現実化していく中で、そこにさまざまな創意工夫が生まれてくるのだ。

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