漫画を読み漁る。。。【4月には嘘をついていい日がある編】
今日も読もう。
さ、今回も紹介していきますが、さっそく脇道です。
いや、さっきマンガ読んで泣いてしまったーーー。全く泣いた事ないんだけど今回は泣いたなーー。
ま、今回紹介する漫画はそのマンガじゃないんだけどねw(なぜ?w)
もー少し熟成してからご紹介させてください。
なので本日は、講談社は月刊少年マガジンで掲載されていました新川直司先生の【四月は君の嘘】です。
もう有名ですよね。立ち読み歴20年以上の僕からすると生まれてから巣立っていくまで(連載終了)見届けた作品の一つです。
やっぱね、特徴出ますね、僕は音楽系が好きなんですよね。自分には全く縁は無かったんですが、なんかね、音楽を漫画で表現されると感動するんですよね。
はい、脱線中なので紹介に戻りますと、この漫画は、アニメ化・映画化・舞台化・ミュージカルまで幅広く色んな表現で使われた漫画です。
ミュージカルはコロナってしまったので中止になってるみたいですね。
ってかもうわかるでしょ、これだけで、どんだけ名作か。頼むぜ。(何が?)
さ、【四月は君の嘘】をキーワードで表現すると、【音楽】【ピアノ】【号泣】【脱水】【恋】って感じ。
ね、分かるかな?【号泣】【脱水】ってもう文章だから、そのままの意味だからw あとは、【恋】ってとこもポイントね、恋愛じゃない、【恋】なんすよ。淡いんですよぉぉぉぉぉ。(怖い)
この作品をあらすじっちゃいたいんですが、その前に一つ良いですか?
絵が上手いんだわ、これがまた。
これだけは単品で言いたかった。僕の絵が上手いの基準は、単純な見た目だけじゃなくて、内容に合っているも重要なんですよね。内容に合っている場合はアニメ映えするんでここも覚えておいてほしい。俺が先生なら必ずテスト出すね。(謎)
登場人物は、主人公・幼馴染×2・ヒロイン・サブキャラって感じかな。今までにないくらいサブキャラがサブに回ってる作品ですねー。
あらすじはね、主人公の音楽を通した恋の物語って表現が一番しっくりくるかな。間違いなく音楽漫画なんですけど、最後の印象は間違いなく恋の印象で終わるね。不思議だけど、とても良い漫画、良すぎ、ってか最高か?(意味不) ちなみに、出てくる楽器はピアノだけではござーせん。これもポイントね。
舞台とか見てないから見てみたいけど、原作超えるのは正直無理かなぁ。漫画だから良いんよなぁ、伝わるんよなぁ。
漫画→アニメ→実写でどんどん伝えるのが難しくなるから結構ねハードル高いよね。ま、SFとかじゃないから実写にはしやすいんだろうけど。
とりあえず、泣くから、その準備だけはしてください。
んでは、読んだら感想くださいな。では。