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国家試験は何回まで受けるのが良いのだろうか?

相談支援専門職と個人事業主の二刀流マチパーです🦁

ウチの法人はとにかく、頑張り屋さんが多い印象です。

通信制大学に編入して、社会福祉士や精神保健福祉士になった人。

大学を卒業して一般企業に入ったものの、諦めきれなくて通信の専門学校に入り直し社会福祉士と精神保健福祉士になった人。

本当は心理職を目指したかったけど、就職や難易度を考えて精神保健福祉士を取ったけど、やっぱり諦められなくて公認心理師が資格化されて受験した人。

10人ちょっとの小さな法人ですが、そんな人達がゴロゴロいます😸

今はそれぞれの業務をしつつ、さらなる専門性を身につけるべく、それぞれの好きな領域の検定とか受けている人もいます。

よくよく考えたら、結構スペシャリストな集団なのかも🤔

私自身はもう受けたい国家試験がないことと、今後は体力貯金を備えたいので、ヨガとピラティスにどハマりしていますが😅

「どうしても取りたい」と社会保険労務士の国家試験を受け続けている人がいます。

普段の仕事でも役に立つ領域が多い社労士。私もかつて10ページほど本を読んだことがあります。でも無理!と判断。

彼女はもうすでに、7回受けてそのうちの3回は合格点にも関わらず足切りに遭っているそう😭

いやいや、そこまでしてなら受かって欲しい‼️

でもそこまでの継続力には脱帽です。

ちまたでは、同じ国家試験を何回受けているのだろう?何回も落ち続けているなら、どこで諦めているのだろう?

弁護士の先生に聞いたら「10回くらいは昔はザラでしたけどねえ」と言われました。

社会福祉士では毎回の記念受験のような人がいて、14回受けて諦めた人もいると聞きました。

私の場合は、国家試験ではないけれど、ケアマネを2回受けてダメだったので受けるのをやめたことがあります。

私の基準は「2回受けてダメなら縁がなかったと諦める」感じでしょうか😳

人の基準は様々だと思うので、その人が納得いくまでチャレンジしたら良いと思ってます💕

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