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本業+個人事業主として働く実態とこれから

相談支援専門員と個人事業主の二刀流マチパー🦁です。

気が付けば、フルタイムの相談支援専門員が個人事業主として開業届を出して、早いもので8年目となりました。

来るべき2月15日からの確定申告に向け、MFクラウドの確認をしたり、ボチボチウチに届き始めた諸々の源泉徴収票を集める作業をしています✏️🗒️

将来「どこにも所属しない働き方」を目指すために、勢いで始めた本業+個人事業主としての働き方。

ただでさえヘビーな忙しい仕事に加えての個人事業主。今思えば、なぜわざわざそんな大変な道を選んだのでしょう😅

この記事では、フルタイムの相談支援専門員をしながら個人事業主として後見人や福祉系のアドバイザーやオンラインカウンセラーなど行っている私、マチパー☺️の2足上のわらじ生活を振り返り、本業+副業をやって良かったことについて書かれています。

この記事を読み終える事で、悩める福祉職や医療職、心理職などの皆さんの「新しいことを始めたい!」と思うきっかけとなれば嬉しいです。

本業+個人事業主として働く実態(2017年)

開業届を出したのが2017年。同じ年に福祉職後見人になろうと田舎から東京まで、後見人研修を受け、2018年からはSNSとブログを始め、SNSを通じて様々な方との出会いやり取りなど行ってきました。

現在はショボいブログ運営からnoteに主戦場を替え、福祉職後見人だけでなく、リアルやオンラインを通じての福祉に関するアドバイザー業など行っています。

こんな働き方、開業届を出す前には想像もつきませんでした🤣

個人事業主として勢いよく「開業届」を出したはいいものの、実際出してみたら何をやればいいんだっけ😅?

と、迷子の迷子の子猫ちゃん🐈状態になってしまった私。

2017年当初ははSNSもブログも何もやっていなかったのと、周りに「本業+個人事業主」という働き方のモデルケースもない…まさに見切り発車とはこのことをいうんですね🥲

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