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もしも徳川家康が総理大臣になったら
面白かったし、驚いた、そして最後にうっかりウルッとしてしまった。(映画はまだ見ていない)
たまたまオーディブルの聞き放題で見つけたので、クリックした。特に興味があったわけではなく、「日本語の秘密~言語学者、ことばの達人に会いにいく~」の次に何を聞こうかなと思いながら探していたら出会った。
時間のある時に少しずつでも聞けばいいやと思って聞き始めたら、没入状態。
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徳川家康や坂本龍馬など偉
合意形成って・・・永井陽右著「共感という病」対談内田樹から
ソマリアで紛争解決のために、テロ組織から離脱をしてきた人を社会で受け入れるなど現地で活動をしている永井陽右さんの本「共感という病」をオーディブルで聞いた。
巻末には、内田樹さんとの対談があり、共感、合意形成などについて改めて確認ができて心強く感じた。
永井さんが悩んでいることについて内田さんの言葉から新たな気づきを受けている様子が伝わってきた。
内田さんのコメントを抜き出してみる。
・惻隠の情で
今月のFacebook 2024年2月
1日:FM西東京「Exciting YAGASAKI Real Radio !」
ゲストはTED(大井てつや)さん。
3日:能登の塩のファンとして2つお知らせ
1.「ひとにぎりの塩」上映会のお知らせ
2.「わじまの海塩」について
4日:夕べはちょっとした初体験
プリザーブドフラワーアレンジメントとヨガ
4日:雪に慣れていないと…
屋根からの雪の落下被害に注意
5日
今月のFacebook 2024年1月
私が最近Facebookにアップした記事
1/1(月)あけましておめでとうございます
1/3(水)避難情報、寄付先情報(山田泰久さんからシェア)
1/5(金)能登の状況(橋本三奈子さんからシェア)パスタレシピ
1/6(土)屋内用ダンボール(北川啓介さんからシェア)
1/6(土)ダンボール新聞記事(北陸中日新聞)
1/6(土)屋外用テントハウス(北川啓介さんからシェア)
1/7(日)まちにわひばりが
まず、ちゃんと聴く。 著者 櫻井将氏を読んで
この本では、
・「聴く」 自分の解釈を入れずに、意識的に耳を傾ける行為。without judgement (相手と同じ方向を見て話しをする。)
・「聞く」 相手の話を自分の視点から解釈する。 with judgement (相手と向き合って話をする。)
という分け方をしています。
私がこの本で初めて知ったのが、「肯定的意図」。
相手がどんなことを言ったり、考えたり、やったりしても、相手はその行
<THINK AGAIN から(1)> 第8章「平行線の対話」を打開していくには、から
アダム・グラント著「THINK AGAIN」を読んで、いろいろな気づきがあった。そこで自分でまとめるついでに少しづつ内容を紹介しようと始めた。
複雑な問題の「本質」に切り込んでいくために複雑なことをシンプルに伝えられるとわかりやすいとよく言われるが、複雑なことは複雑であって、そう簡単には単純化できない。複雑であるということをちゃんと伝えるが、表現は考える必要がある。複雑性を伝える、グレーゾーンを