叫び足りない
なんか唐突にごめんなさい。マキナと申します。
友達がやってるの見て私も始めました。自分語りのセンスもくそもないですからごめんなさい。ヒントも駄文でも何でも大丈夫!とかいってるのですが感覚的にそういうの無理。すごくシャイで完璧主義だから。
だから言いたいことも言えないし、悩んでる間に今が過去になる。
思ったことをバッと言える人ってすごい。ただ後先考えて言うんじゃなくって、理路整然と堂々と。そんな人にあこがれる。
かっこいいなぁって。
それだけじゃない。詩とか小説とか書ける人はすごく尊敬する。言いたいことをなにかに乗せて言うんだ。私もアマチュアのはしくれだけれど、その中でもプロ以上に私たちの胸に語りかけてくる奴がいる。
60年代のロッカーみたいに叫ぶような歌声でうたう。そんな叫び声は美しくて、何よりも美しくて。そしてカッコいい。
私もあんな風に叫びたい。
満足するまで叫んで、桜のように散って。
こんな「駄文」を書いてるのも叫びたいから。叫び足りないから。そんな風に生きたいから。
酔って書いたらなんだか変な文章になった。
あとから見返して後悔するんでしょうね。