1470.2024.09.26:眉に白髪が生えるまで

無口な冬を春が追い越せば春はまだ冬

夏というのは本来楽しいものだったはずだが、近年では「耐える」とか「生命に関わる」とか対象で、もはや危険なもの化している。8月後半にもなれば夜など心なしか涼しく、今年も夏が終わるという寂寥感が私は好きだった。小見出し、TUBE「僕達だけのSummer Days」を聴いていて気づいてしまった。

あの誠意大将軍

羽賀研二のことを知っているのはそれなりの年代だというコメントを詠んだが、梅宮辰夫はさすがの慧眼だった、と書くのは話が飛びすぎるだろうか。あれはやばい、と思っていたのだろう。そうでなければ薬物関係でもなしに3回も逮捕はされない。NEWSポストセブン「5年ぶり3回目」とまるで甲子園のような書きぶりで、思わずヒット賞にするところだった。

窓より近く品川の

品川に出張したので、また東海道線経由で帰宅。となりが川崎、その次が横浜というのは凄い話だ。よく考えてみればターミナルの小田原とか熱海は新幹線の停車駅だし、15両もあるから、いかに大動脈かということですね。帰途で「マケイン」7巻を読了したので大満足。ぬっくん意気地なし。

本日の一曲

GLAY「BELOVED」:「三度めの季節」ってのは秋のことだと思っていたが、違う解釈もあるようだ。私が違うのか。

26日のヒット賞

今日のヒット賞は、カズレーザーらがロケ中にクイズを出し続ける「インテリ芸能人とロケしたら想像以上にウザかった」で、東野幸治に好きな寿司ネタを訊かれて平愛梨が放ったひとこと、「何でもいいかな」に決定。

27日の船橋競馬予想

いいなと思ったら応援しよう!