543.2022.02.05「時間はあるはずなのに時間がない」

計画(1)

借りていた本をすべて読了したので何か読みたいのだけど、秋くらいに購入した「スティール・ボール・ラン」の1巻すらまだ読んでいなくて、というか数年前に購入した「横浜駅SF」の漫画ヴァージョンもそういえばまだ読んでいない。「ニュクスの角灯」もだ。小説はというと「新世界より」とか「霧越邸殺人事件」の完全版とか「三千円の使いかた」が控えている。読みたくて購入したのになぜ読めないのか。ちなみに今日は「変な家」を購入してしまった。意外とこれが最初か。

計画(2)

弊社のTwitterアカウントがあるんだが、フォローしたらいろいろバレそうなのでできない。しかしもうちょっと宣伝というか展開してもいいんじゃないかとは思う。炎上しない程度に。私の仕事がさりげなく反映されていたりするので、リツイートしたくなることもあるんだけど。

未来はあった?

タイトルつけて思ったんだけど、「時間」っていう日本語だから「時が流れる」と思われているのではないか。「過去」とか「未来」って、あったり、あるものなのか? 「あった」のは、いつだって「現在」だったんじゃないか? 「現在」と呼んでいたものは「あった」。「未来」だって、どこかにあるものがやってくるわけじゃないだろう。どこかにあるんだったら、それはすでにあるものになる。だったら、「あった」という言い方さえできるんじゃないのか。

本日の一曲

trf「masquerade」https://www.youtube.com/watch?v=dqKPRq33Pi0):フルで聴いたのははじめてかも知れない。シングル買わなかったしな。

5日のヒット賞

今日のヒット賞は、生放送のラジオ番組を欠席した土屋伸之の新型コロナウイルス感染が発覚し、局まできていたものの待機していた車中からのリモート出演となり、運転席で台本を読む姿が番組公式インスタグラムで公開された、塙宣之に決定。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?