146.2021.01.14「そいえばと季語入れやがる教育者」
微熱と発熱のあいだ
通院。病院の入口で機械的に体温を測定したら36.4℃。精度はわからんが私にしては低い方。夏場なんか、体に帯びた熱もあったんだろうが、だいたい36.6℃とかで、面会前に37℃を記録したこともあった。書いたね。だもんだからOPAや市役所に行くたび、入口の検温機でいつ37℃をオーバーするか気が気でなかった。
というのも、「正常な体温です」って言うのよ、機械が。なら、37.5℃とかあっちゃうと、ひょっとしたらアラートが発動したり、誰かを呼ばれて別室に連行されるんじゃないか。たぶんそうだよね。平熱が高い人とかどうするんだ。
それはそうと、前回の通院は11月、次回は4月という間隔の開きようで、先生は「もし異動になったらご連絡します」とのこと。デキる医者は異動する。父親の主治医だって、いまは都心のS病院にいる。近所にいたのにね。あ、私の感覚として、豊橋が基準だったら、浜松や田原、豊川、蒲郡くらいまでは「近所」です。だから私が「ご近所物語」といったら、ほとんどの人にとっては遠距離恋愛だ。どうでもいいですね。
1巻と2巻のあいだ
年末以来「岸辺露伴は動かない」がどうしても気になって、1巻を取り寄せて先日1話だけ読んでみたら(好きなものを最後まで残すタイプ)やっぱりハマりそうな予感がした。2巻も読もうと手配をはじめたところ、新刊書店はおろかブックオフやネットオフ、楽天ブックスやhontoでも手に入らない。これは超弩級の入手困難物件なのではないか。入荷待ちしかないのか。
本日の一曲
間寛平「ひらけ!チューリップ」(https://www.youtube.com/watch?v=klKTcLiBUGM):名古屋が生んだ天才・山本正之の名曲。これが最後だ出さねばならぬ。残り100円で迎えた最終レースに通じる。
14日のヒット賞
今日のヒット賞は、「プレバト!!」で、的場浩司の句が「歳時記」に掲載されたという報告を受けて浜田雅功が放ったひとこと、「教科書燃やしてたのにね」に決定。
15日の船橋競馬予想
1R。(8)クニノスマイル。二走めで。
2R。(3)グレイティーズ。どれくらいの人気になるか。
3R。(9)ゴールドシンガー。狙いやすいですね。
4R。(7)タツミアンダルシア。本田J、こっちを選んだとみた。
5R。(3)ホイップミルク。小さい馬だが。
6R。(1)クインズベガ。馬単でも。
7R。(8)ロードオブザチェコ。吉原Jなら。
8R。(3)トゥモローアンセム。息さえもてば。
9R。(1)ドウカンヤマ。人気次第。
10R。(2)ホウロクダマ。森J、いくつ勝つのか。
11R。(13)レベルスリー。穴になりそう。
12R。(8)ランス。あのランスのように。