気持ちを吐き出すだけの話。 私はとある年齢を迎えたら死のうと思っている。おかげで今は毎日それなりに楽しく生きられている。それはこの生の先に「死」があるから。言っていることは死にたいなんて思わない人と同じことだと思う。ただ時期が少し早いだけ。でもそれだけで私は今を前向きに生きられている。死ぬ前に京都旅行行こうとか、死ぬ前にあれやりたいなって考えられるようになって少し前向きになったのかもしれない。 私はなりたいものもやりたいことも成したいこともなんにもない。社会のレールから外
私は「他人の評価が全て」という呪いにかかっている。随分仲間い間この価値観が世の中の価値観なのだと思って生きてきた。今は少し違うのかもと思ってはいるが…。 「やったつもりはやってないのと同じ」「お前がやったつもりでも相手がやってないと言ったらやってない。」 幼い時、尊敬する大好きな父にこんな言葉をよく言われた。幼稚園の頃から高校の頃まで、ずっと言われていたと思う。 それに加えて「口答えするな!」「あんたはいっつも言い訳ばっかり!」「ああ言えばこう言う!」と、母によく怒鳴られてい
私は毎日、自分なんて居なければいいのにと思っている。別に大した理由はないけど、自分がするのは余計なことだし、私の一挙一動はウザったい邪魔な言動だろうな、と思ってしまうから。 家ではだらしないくせに、仕事になると変な細かいところが気になって些細な不満を感じてしまうのは余計な不満だし、会話においても自分の意見ばっかりベラベラ喋って会話を終わらせられないのも迷惑な行動だし。誰もお前の意見なんか聞いてねーって話。 だけど、今関わってる人たちに面と向かって「邪魔」とか「やかましい」