人生最大の屈辱と感謝
私が病院勤務の理学療法士から起業したのは8年前です。
きっかけは、Dr.に言われたこの一言でした。
「理学療法士は意思を持つな」
悔しくて泣きました。
でも私はその時に気づいたんですよね、意思を持ちたかったのです。
理学療法士は開業権がなく、Drの指示のもと働く職業なので仕方ありません。
35歳でヨガインストラクターの資格を取得。資格取得の2週間後、自宅ヨガサロンをオープン、産後ケア教室mamaromaと名付けました。
そこからは色んな世界に飛び込み、たくさんの方と出会い、今は多くの仲間とヨガをツールに予防医療を伝えています!
破壊的な出来事は、ターニンングポイント。
人生で一番の屈辱だったからこそ、私の人生は大きく再生したのだと思います。
今は、私の人生を大きく変えて下さったあのDR.に感謝しています!心を込めて、強い意思を持つ私に育てて下さり、ありがとうございます。
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今日も読んでくださりありがとうございます。
町田ユカリ
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