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私が見たあり得ないことを可能にする天使の房仙先生!(雪上揮毫イベント報告)

山形県、米沢市
令和5年1月22日

ついに、ついに、待ちに待っていた「雪上揮毫」やってきました!!!
3年ぶりの盛大なる雪上揮毫イベント本日より開催させていただきました。✨
心よりお喜びを申しあげます。

私は伺うことができずに本当に残念ですが、遠い空より、イベントの成功を祈っていました。
先ほど、お友達のラヴィンドゥから大成功報告がありましたので、多くの方々に見られるようにNoteを書くことにしました。

私も写真や動画をウルウルしながらビックリした目で拝見させていただきました。大感動です!

また、新型コロナやウクライナへの軍事侵攻などの困難な状況に揺るぎない心で立ち向かい、生き抜いて欲しいという願いを込めて、「煌」の文字の左右に「ゆるぎない心」と「生きぬく」の文字もしたためています。

自分の生まれ育った日本のことを、日本人として誇りを持って、書道を通して人に説明して、子供たちにも教育して、胸をはって自分の育った日本の事をみんなに語れる、椿のような房仙先生!!

イベント大成功でやりきり!

全国放送情報です。

  • 1/22 18:45「ニュース645」

  • 1/23 5時台(尺によって6時台も) ※時間詳細未定「おはよう日本」


完成した
お友達のラヴィンドゥ、房仙先生と陽平さん

いつもラヴィンドゥが言っていることで、筆で書いた文字は、墨の量、力の入れ方などで、同じ文字でもまったく違ちがって見えるんだって!それから、書いた人の癖くせ、性格などが表れるんだって!ということで、書いた人の人となりが見た人にも伝わると思います。これが書道の魅力ですね。

100人あまりの前、書き進めている房仙先生
イベントを彩る、太鼓奏者達

冠婚葬祭や年賀状以外でも、精神修練として、時には書道をたしなんでみるのもいいですね。このイベントをみて、私も一回でもこのようなイベントに参加して深い書道の世界を感じたいと思いました。

房仙会の皆様の努力、チーム精神、最初から最後までの準備の熱意に圧倒されてます〜
房仙会がもっと飛躍していけるように!

最初から最後までありがとうございました。

以上__
タルーより

追伸:下手な長文で失礼致します。日本語の間違えがあるかもしれませんが、温かい目でご覧いただければと存じます。

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